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でも、樹くんのことを好きに応援させてくれて、こうやって繋がってても信じてくれてる北斗くんに出来るのは、このくらいだから
いくら大好きな推しでも！ごめんなさい！！
北『……まっじで可愛いこと言うじゃん』
｢え、ほく｣
聞いてたの！？なんて言うと、樹くんがヒーヒーさせながら笑うから、きっと樹くんのせい。スピーカーかなんかにしてたな……
北『帰り、迎えに行くから連絡して？』
｢……ありがとう｣
北『Aちゃん、俺のこと好き？』
｢……だいすきです、、｣
ふふって笑う北斗くん。
今日ちょっと意地悪じゃん、、
樹『お前らイチャイチャを俺の携帯ですんな！』
切るねAちゃんありがとう！って早口で言って本当に切った樹くんに思わず笑った。
杏｢楽しかった〜？｣
｢あのねぇ〜。……怒りたいところだけど、ものすんごく幸せ貰ったので許す！｣
むしろありがとう！って抱きつくと、杏ちゃんがそのまま後ろに倒れて、風船が舞う。
杏｢あぁ！ケーキに風船が！｣
｢ちょ、早く食べないと若干生クリーム溶けてる！｣
大好きな人の特別な日が
たくさんの人に愛を届けてもらえる
世界で1番幸せな24時間になりますように。
『本人不在の誕生日会』END
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はちみつ(プロフ) - ひまりんさん» わぁ〜ありがとうございます!!嬉しいです♪Twitterの方、Downright lieの方で載せましたので、そちらの方ご覧になってください♪ (2022年2月10日 8時) (
レス) id: 87724351af (このIDを非表示/違反報告)
ひまりん(プロフ) - はちみつ様。初めまして！じゅりくん担なのですが、この北斗くんと夢主ちゃんの物語最高でした！！ここの最後のページでTwitterをされてると書かれていましたが、アカウントを教えていただけたりしますか？ (2022年2月8日 18時) (レス) id: 0a1b5c1c68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はちみつ
| 作成日時：2021年10月18日 21時
