今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:72,442 hit
小|中|大
81 屋上2 あなたside ページ12
パンチしたり、足をあげたりしている2人……
それをよけるキッド
透「いつまでよけれますか?」
キッド「チッ……」
あ「えっ……ちょっ……」
コ「Aを盾にしやがった」
昴「女の人を盾にするなんて……」
キッド「フンッ…こうすりゃ、攻撃できねぇだろ」
キッド……かっこいいと思っていたけど
あ「……っ……」
私はキッドを投げ飛ばした
キッド「(こ、こわっ…っていうか、俺を投げ飛ばしただと!?この女なんなんだ!?)」
昴「Aさん、お怪我は?」
あ「ない」
キッド「さっきはご無礼を致しました。お許しを(手の甲にキスし、消え」
あ「っ///」
昴透「……(ムスッ」
ドキッとしたのがわかった
私はキッドに恋してしまったんだ……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
303人がお気に入り
303人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ピカ∞♪ | 作成日時:2016年5月11日 18時