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「そう、、俺の彼女、、」
「え！うそ！JK？！」
「紫耀、JKと付き合ってんの？！」
食いつくとこそこですか？笑
「もー、紫耀
ちゃんといいなよ、私の正体 笑」
「ふっ笑
こいつの顔良く見てみ」
素直なお二人さんは
私の顔を間近でみてくる
むり爆笑
イケメン1人が私の腕の中でぐったりしてて
イケメン２人が超至近距離でみつめてくる
もうなに？！
「キャバ嬢さんだ！」
爆笑
つらい笑
「せいかーい」
あ然としてるお二人さん
「じゃあ、またな」
そんな二人を我が自担は追い出して
私を連れて寝室へ
ーーーー
「ねー、大丈夫？
熱ないの？」
「全然大丈夫」
まさかレッスン中に目の前真っ暗になって
立ってられへんくなるとは思ってなかったけど笑
「最近、働きすぎですよ」
「誰のせいですか」
「え？笑」
「お前最近、JKすぎやもん
お前が俺に構ってくれへんから、仕事するしかないねん」
Aに構ってもらえへんストレスを仕事することで忘れようとしてる
「え？笑 平野様かわいいー笑
いいですよ、私が構ってあげます」
久しぶりに色気ムンムンの笑い方で
俺を誘惑してくる
「ん」
「きゃっ、、もう、、笑」
Aの手を引いてベッドに引きずり込む
「平野様、、」
はじめの頃は頬くらいしか触れてこなかったのに
近頃は
まつげにまで触れてくる
「お前さ」
「なーに？」
「なんでPrince聴いてんの」
「え？笑」
帰ってきた時からずーっと
PrincePrincess流れてるねんけどどういうことですか
「あー！忘れてた笑」
さっき顔とは打って変わって
彼氏に不倫がバレた時のJKの顔になる
「消してきまーす笑」
そうリビングに向かおうとするAの手をもう一度引いて
「許さへん」
「ひいっ、、」
ーーーーーー
お顔が怖いです、、
「貧血は、、大丈夫ですか、、？」
「ごまかしても無駄」
え？
レッスン中に倒れて、年下お二人に送ってもらったの誰でしたっけ？
「ここはAlrightやろ」
「すいません、飽きちゃって、、」
「あ、あ、飽きたっ？！」
ミスったな、、言わなきゃよかった
「え、むりほんまに
まさか、担降り？！」
心配するのそこですか、、？笑
「そーですね、どうしよ、いわち良いよね可愛い」
「むり」
そう言いながら
枕に顔を埋める
「嘘だもーん笑 ねえ、許して？
なんでもいう事聞くから」
「あ、言ったで？はい、今日は付き合ってもらうからな」
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すず - プロ彼女のパスワード教えて下さい！ (2018年3月17日 18時) (
レス) id: be25b8b14a (このIDを非表示/違反報告)
あややん - この作品が大好きです！プロ彼女更新ファイトです！ (2018年2月13日 22時) (レス) id: 2ebed3481c (このIDを非表示/違反報告)
平野紫耀 - 私平野君大好きなので、読んでいてすごくキュンキュンしてます！後編期待してます！ (2018年2月12日 0時) (レス) id: 7c69767cb7 (このIDを非表示/違反報告)
雪の姫と小鳥(プロフ) - 完結おめでとうございます！もし、よかったら続編とか出してくれませんか？この小説好きなので待ってます！ (2017年12月13日 6時) (レス) id: 2bfaad327c (このIDを非表示/違反報告)
くもり(プロフ) - 完結おめでとうございます !! なんか、とんでもなく続編出してほしいです (^^♪ (2017年12月12日 13時) (レス) id: 51c2fbf00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hitomi
| 作成日時：2017年11月22日 22時
