＊視線 ページ27
みんなに反対されたがAは俺たちの部屋で寝ることになった
俺とベクヒョン
そしてA
メンバーはみんな許せなかったと思うし、その気持ちは痛いほどわかるよ
逆の立場だったら許してない。笑
半ば強引に
ヌナをつれてきたから心配だったけれど
嬉しそうな顔をして部屋を見回すAをみて安心した
A「ありがとう
狭くなっちゃうけど、許して^^」
いいからいいから、と言いながら布団をひくベクヒョン。
BH「俺ここで寝ーる、Aはベットつかって？」
なんか変な優しさみせようとするから必死で阻止した。笑
A「わたし布団がいいな」
手をぶらぶらさせてニコニコしてる
この言葉がAの優しさだったと気づいたとき自分たちの小ささにムカついた。笑
俺たちはベット。Aは布団。
電気をけし間接照明だけが小さく光る
時間はゆっくりと流れついく
ベクなんて鼻歌をうたいながら
ベットにはいっていく
それに続くかのように
きれいに敷かれた布団にはいるA
CY「なあ、なんか視線を感じるのは俺だけ？？」
BH「ぼくも、....。」
Aも何か感じたようで
頷く
ホラーをみた後だからだろうか、、背筋が凍りそうなくらい怖かった
ドアからかすかにもれる光
閉めたはずのドア。
誰かいる、
Aはほんと怖がりなんだな。笑
勢いよく布団をかぶったと思えば、またひょっこり顔をだす
誰かが覗いていると感じた俺は
静かにちかづいていく、、
ベクとAは心配そうに起き上がり俺をみている
俺はここで気がついた
電気つければいいことに
パッと明るくなった部屋
まぶしくておもわず目を細める
CY「おまえら、、。、」
あきれた
だれがいたとおもう？
そう、若干想像してたけど
「あ、ばれた」
ポツリと呟いたのは
マンネ。
スホヒョン、ジョンイナ、セフナ、ギョンスがまるで悪い事をした子供のような表情をして立っていた
まあ悪い事だよ覗きは。笑
A「みんなどうしたの。こんな時間に。^.^」
俺とベクは理由なんてお見通し
どうせAの様子をみにきただけだろう
DO「あ、ヌナ、元気？」
手をふりだすギョンス。
アホか。笑
1人質問がおかしい
元気だよ〜なんて返すAの優しさに乾杯。
KA「あのさ、あのさ、俺たちもここで寝ていい？笑」
BH「ムリムリムリムリムリムリムリ」
その必死さに乾杯。笑
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まかろん(プロフ) - りあんさん» ありがとうございます！ (2013年8月1日 20時) (
レス) id: 25a61c3043 (このIDを非表示/違反報告)
ヨソプLove(プロフ) - ベクヒョンから、「俺だけを見て」で、お願いします(o^v^o) (2012年8月18日 23時) (携帯から) (レス) id: c47995442a (このIDを非表示/違反報告)
（´∀｀）(プロフ) - リクした者です!!めっちゃ良かったですキュンキュンしました＞＜ありがとうございます!! (2012年6月14日 22時) (レス) id: 8af3e369f2 (このIDを非表示/違反報告)
（´∀｀）(プロフ) - 初めまして!いつも読ませてもらってます^^リクいいですかね？チャニョルに絶対離さないって言われたいですー///恥ずかしー＞＜ｗ (2012年6月6日 21時) (レス) id: 8af3e369f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろん | 作成日時：2012年5月31日 23時
