1話ポアロ2 ページ2
続編行ったはいいがポアロのくだり忘れてたことに気づいた
(*ノω・*)テヘ
ごめんなさい書きます
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萩原side
梓
「おまたせいたしました、カフェオレと、コーヒーになります。」
カフェオレとコーヒーがそれぞれの前に置かれた
萩原
「ありがとう〜梓ちゃん〜」
『ありがとうございます。』
カフェオレを飲んで嬉しそうに微笑んでくれて連れてきて正解だった
萩原
「今度は陣平ちゃんと二人で来なよ?」
『何言ってるの?研二くんもくるんだよ?』
全く…俺は本当に良い友人を持ったと思う
梓
「松田さんと同じこと仰るんですね〜」
『同じこと言ってたんですか?』
梓
「ええ!よくAって方の自慢してましたね〜」
梓ちゃん〜っと呼ばれそちらの方の対応に言った梓ちゃんを目で追って、視線を戻すとみみまで真っ赤なAがいた
萩原
「ぷっwあははwそんな赤くなる?w」
『うるさい!』
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試行錯誤すること1週間
遅くなり申し訳ございませんm(*_ _)m
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作者名:ある | 作成日時:2022年6月7日 13時