127話 ページ30
『いらっしゃい!景くん、晴くん、藤士郎くん!!』
弦月
「A!!!すごいいいね!!!!」
『でしょー!』
景くんはなにか言いたげな顔をしていた
『聞いたんでしょ。なら気にしない。』
長尾
「ああ。えっと…お揃いだな」
『ふはwそうだねお揃い。』
甲斐田
「押しかけてすみません黛さん」
黛
「別に平気だよ」
『じゃあ改めて私と景くんは祠見てくるから、3人は待ってて』
長尾
「おう。」
黛、甲斐田、弦月
「「「わかった」」」
長尾
「しっかしここでAは育ったんだな。」
キョロキョロ歩きながら周りを見て珍しそうにしていた
『ふふwそうだよ!』
長尾
「ここまで育ってくれてありがとうな」
『えへへ』
そんなのんびりした会話をした時空気が一気に張り詰め緊張状態になった
『ここだよ。景くん。』
長尾
「…これはちとまじぃかもしれんな」
『この間より空気が重い…それに嫌な感じもする』
長尾
「A、藤士郎と晴急いで呼んでこい。」
『わかった。それまで…持ちこたえて。』
長尾
「俺を誰だと思ってる。」
『ああ。そうだね。』
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
皆さんお知らせ見ましたでしょうか?
推し事頑張って悔いのないようにこの1ヶ月過ごしましょう
推しがこれからも元気に過ごしてくれることを願っています
745人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「2j3j」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ある | 作成日時:2021年11月13日 17時