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126話 ページ29

『あ!!!!!!』





コメ[びっくりした…]




「契りはいいの?」


『うん。もう終わり!ありがとう!


A束は大きな声出してごめんね…




1個みんなに言わなければいけないことがある。






ずっとずっと悩んだことだった。



事務所とも、灰くんとハヤト兄さんも話したけど



祓魔師になったのを機会に性別を本来の姿に戻すことにした。




ドーラさん葛葉くん、あの時聞いてくれてありがとうございます


私は私としてよろしくお願いします


もし批判が来ても仕方ないと考えております。』







コメ[薄々そうじゃないかって思ってた]
コメ[納得だわ]




『ぇぇええええ!?』




コメ[黛は過保護すぎるんよ…]
コメ[まあ、たまに私って言ってたしな]





『え"』





コメ[だからこれからも応援してるよ!]



『ありがとう!私はこれから君たちA束の世界も祓魔師として守るよ。』






コメ[好きっっっっ]
コメ[きゃーーー]




『私さ、同期と灰くんとハヤト兄たちとみんなと一緒ににじさんじにいれて嬉しいの。



だからこれからも花袋Aをよろしくお願いします!




じゃあ、また。おつA〜』






コメ[おつA〜]

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:ある | 作成日時:2021年11月13日 17時

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