暗殺教室出身の少女は今日も頑張ります！２

25話 ページ27

子供たちが行ったのを見て赤井さんが口を開いた


赤井
「母が直接会って聞きたいとの事だったんだが…」



『なるほど…』



松田
「俺戻ってるか?」





赤井
「一緒で構わないだろ?」







『内容少し刺激が強いかもしれないけど…大丈夫?』





松田
「今更だから大丈夫だ」






赤井
「母さん連れてきたよ」






『初めましてメアリーさん。私はOSFに所属するスカイダイビングと申します』




メアリー
「噂に聞いていた。君があの部隊のメンバーだとは…」



？
「母さん話がよく分からないんだけど…」




メアリー
「秀吉と秀一、私が秘密情報部(SIS/M16)だったのは知ってるな？」


秀吉
「え、うん勿論」


メアリー
「その組織と同等の部隊がそのOSFなんだ。尚且つ未成年で編成された組織だ。」




松田
「Aそんなすごい組織の所属だったんだな…」




『そうでしょ〜』






赤井
「それで、話ってなんだ?」



『エレーナさんとあつしさんをご存知ですよね?』




メアリー
「ああ。妹とその夫だ。数年前に亡くなったったが…」


『彼らは私の部下が匿っています。安心してください。2人の姪っ子さんに関しては安否がわからない状態です。』


メアリー
「2人とも無事なのか…良かった…姪は無事なことを祈るしかないな。」



『それから、これをある人から預かってます』




持っていたバックから、ある人から預かったメモを取り出した


K1N1R1Z3K14R3K1R1


S5R4M1D4M1t3T42T4H5S22



12S2T4R3 M1RY


T3T5M3 1K12


子供は数字の音譜型風船、母親はアルファベットの音譜型風船を持っているイラストが書かれている




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みなさんも考えてみてくださいね



暗号難しぃぃぃぃ

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