暗殺教室出身の少女は今日も頑張ります！２ (ページ3)

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1話ページ3

イリーナ
「みんなに行きわたったわね？」

E組
「「『はい！』」」

烏間
「では、初任務が入り次第連絡をする。

初任務の時にリーダーを決めておけ

あとは自由にしてもいいぞ」

E組
「「「『はい。/はーい』」」」

お父さん達が出ていってから

『りおいつから帰ってたの？』

莉桜
「一昨日!落ち着いてから連絡しようとおもったんだけどねえ」

『あのメールが来たのね』

莉桜
「そうそう!」

陽菜乃
「コトも元気そうで良かったよぉ～」

『ひな～久しぶり!』

メグ
「買い物みんなで行かない?せっかく皆で集まったんだし！」

陽斗
「お!いいねえ！」

悠馬
「この人数で行くのか?なら、くじ引きか部隊ごとだとどっちがいいか?」

E組
「「「『部隊!』」」」

悠馬
「満場一致だな！じゃあ各部隊リーダーを決めつつ楽しむように!」

莉桜
「ねえねえ私コトたちのグループ行ってもいい?カップルの邪魔したくないんよねw」

『そういうことならルマたちいいよね?』

カエデ
「いいよー」

渚
「もちろんいいよー」

業
「いいよー一緒にカップルいじろ」

莉桜
「ありがとう～リーダは2人で話し合って決めていいからねー」

悠馬、メグ
「「え!?ちょっと!?///」」

『じゃあみんな解散!』

業
「どこ行くー?」

莉桜
「ん～買いたいものある人!」

渚、カエデ、A、
「「『はい/はーい!』」」

莉桜
「じゃあ…おふたりは顔隠しつつ、行ってらっしゃい!コトはこっちでうちらと買い物しよー」

業
「良かったの?弄らなくて」

莉桜
「高校で離れ離れになったんだったらこう言う時こそじゃん」

『莉桜真面目～』

業
「真面目だよねえ」

莉桜
「うるせ～//

んで何買うの?コト」

『みんなにお礼買いたいんだ!あと水着!』

莉桜
「おおいいねえ！もう少しで夏だしね！」

業
「水着ん時俺ゲームしに行ってくるから終わったら連絡ちょうだい」

莉桜
「あいよ」