14話(暗殺教室要素入れます) ページ16
松田side
諸伏
「松田と組むの初めてだよな」
松田
「そういえばそうかもな」
諸伏
「A大丈夫かな?」
中島
「おい!諸伏と松田の方に松原行ったぞ!」
[ガサッ]
『あ〜2人だったかあ…今通信来る。2人とも下山して。』
諸伏
「え?なんで?」
『ちょっと厄介なことなった。後で説明する
律
暁央に伝達は?』
律(?)
「お父さんから直で行ってるかと」
『ならいいか。でも、残念だなあ本気でやってたのに邪魔はいるなんて…しかもこっち来てるとか…』
律
「このしがらみは中々解けないよ…残念だけど」
しがらみ?なんのことだ?
『そうだね…来たらきたで殺るだけ。黒はいつ集合する?』
律
「渚、業両名は向かってます。五分ほどです。カエデさんは残念ながら…」
『仕方ないよ。なら5分稼ぐ。陣平くんと景光くん早く下ざn[ガサガサ]チッ今かよ!2人固まって動くな!
律!
暁央に伝言よろしく!』
?
「やっと見つけたぜ松原」
『邪魔した落とし前ちゃーんとつけさせますからね?』
松田
「お前誰だよ?ここは警察学校の敷t(『松田さん下がってくださいじゃないと死にますよ?』」
死ぬってどういう事…そう問おうとした時
男の身体からずるっと触手のような物が飛び出た
『…チッ触手…めんどくさいです…2人とも、何も言わずに下山してください。
状況は知りたかったら暁央から聞いてください』
諸伏
「君も…」
松田
「逃げんぞ?」
『私は行かないです…これがお仕事…なので…職務全うします。皆さんの元には絶対行かせませんから
黒隊、スカイダイビング、現着。これから対処します。』
松田
「何言ってるんだよ?逃げねえと…」
『諸伏!松田!今は言う事聞いて欲しい。此奴は私たちの領域内だから』
?
「松田と諸伏か。松原の大事なヤツ。壊す」
『あーもー最悪もう逃がせないせめて私の後ろから動かないでね
萌え箱、暁央にこのこと伝えろ』
萌え箱
「はい!」
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作者名:アルフィ | 作成日時:2020年7月4日 5時