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10話 ページ12

諸伏side




『え!?いいの!?』



如月さんに耳打ちされた後Aはいたずらっ子のような表情になった






暁央
「烏間さんとイリーナさんからの伝言。



存分にやれ


だそうだ。」


カラスマさんとイリーナさん…誰だろうか、



それに…存分にやれってどういうことだろう





『ヤッター!ありがとう』






妖艶に微笑む彼女はとても美しかった。







暁央
「皆さんそろそろ着替えて行きますよ!」

















鬼塚教官
「じゃあくじ引きで4班に別れろ。5班目は松原1人だ」



『ですよねー…』





何故A1人班なのだろう






1人で考えているとゼロが前に進み出て俺が聞きたかったことを聞いてくれた






降谷
「ちょっと待ってください彼女1人じゃ…」






鬼塚教官
「あー…大丈夫だ…やればわかる」






『そうそう』








くじ引きの結果

A班降谷、相田、小南、中原
B班諸伏、松田、中島、木虎
C班萩原、伊達、佐藤、塩崎
E班滝沢、倉敷、美澄、鈴木、高城
D班松原








鬼塚教官
「この訓練はペイント弾を用いた訓練とする。被弾したものは待機所を設置するからそこに来い。




要はサバゲーだ。




勝ち残ったチームが勝利とする






散らばった後、空砲を撃ち次第開始とする。





では解散!」

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設定タグ:名探偵コナン , 暗殺教室 , クロスオーバー   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:アルフィ | 作成日時:2020年7月4日 5時

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