[2434]とある施設の職員さん番外編 (ページ2)

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某魔法学校の寮の話(お相手kid) ページ2

作者の独断と偏見だよ!今回はVΔLZのみ!

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甲斐田
「そうだ、A、知り合いでツ○ステの寮で振り分けしてみない?」

ｺﾒ[天才か!!?]

『え、やりたい。』

ｺﾒ[ニコニコじゃん]

[1人目長尾景]

甲斐田
「まず景、やっぱりスカラビアでしょ」

ｺﾒ[あ〜確かに]

『あー結構あそこの衣装似合いそうだもんな

僕意外と、オクタビネル寮(海のとこ)でもいいなって思った。』

甲斐田
「え、意外なんだけどな交渉とか景出来なそうだけど･･･」

『もちろん殴り合い(話し合い)。それと守銭奴ってわけじゃないけどお金好きだから()』

ｺﾒ[話し合いの中に物騒な意味がある気がするのは気の所為･･･]
ｺﾒ[おれもおもったw]

甲斐田
「もはやただの脳筋なんだよなあ･･･」

『実際･･･ゲフンゲフン』

長尾景
[^^]

『ｱﾉｺﾞﾒﾝﾅｻｲ』

ｺﾒ[本人で草]

[弦月藤士郎]

『解釈一致でしょこれは。せーの』

「『ポム!!』」

甲斐田
「はい解釈一致」

『僕自身化粧とヘアアレンジはほぼ藤士郎くんに教えて貰ってるからな。』

[少し不穏??]

甲斐田
「なんか式典とか論文発表する時とかに結構僕らお世話になってるしね

あ、景がこの間スーツで･･･あ、この話ダメだ
な」

『ああ。あれね。今する話では無いね。』

ｺﾒ[気になる･･･]

甲斐田
「えっと、暗くなっちゃうからダメ!」

『ごめんね次行こ次!』