生意気少年団vs塩マネージャー 3

＊＊＊＊JM side ページ35

どーも、超モブのジミンです


……＿|￣|○(涙)






RM「ジミナ…一緒にがんばろうな！！」


ナムジュニヒョン…


JM「大丈夫です。僕、超モブですけど作者ジミンペンなんで(о´∀`о)」


RM「(´；ω；`)ジミナ…お前、ひどいね。俺を一人にするんだね」



あ、ナムジュニヒョン泣きそうw


ごめんね、ナムジュニヒョンw




それよりキッチンで、ジニヒョンとユンギヒョンがAヌナを取り合いしてるのが面白くて気になるw

幼稚園児みたいw


JN「もう！ユンギそこじゃまだからリビング行っててよ！ご飯は俺とAで作るから」

あ、ジニヒョンの攻撃

SG「俺はAが寂しくならないように側にいるんだよ」

A「いや、寂しくないんでご心配なく」


SG「ㅠㅠ」

ぶはっ！ユンギヒョン大打撃w


JN「ほら、俺がいるから寂しくないって」


お、ジニヒョン連続パンチか？！

A「いや、ジンさんも別にここにいなくても寂しくないです」

JN「A〜ㅠㅠ」


A「もうっ！！二人とも邪魔するならリビング行ってて下さいっ！いつまでたってもお昼ご飯食べられませんよ？！」


SG,JN「「(´；ω；`)」」


はははっ！Aヌナ最強www

喧嘩両成敗だね(^^)


ってか、このヒョンヌナトリオのやりとり、何気にいつも面白いんだよねw







JK「ジミニヒョン何してるんですか？」


JM「お、グク！見てみ。ヒョンヌナトリオのやりとりが面白いんだよ」



JK「見てみ…って。あーっ！何ですか、あのヒョン達は！！僕のAヌナにくっつき過ぎなんですよ！！」


あ、プンスコしながらグクまで行っちゃったwww



あ〜ぁ…

3人で取り合いはじまっちゃったw




あららららら…？

Aヌナの眉間にどんどんシワが刻まれていくよ？w

あーだこーだ言いながらAヌナの周りをうろちょろしてるから…


僕は知らないよ〜←



A「やかましいっ！！散れっ！！(怒)」



ほーら、言わんこっちゃないw





3人がしょんぼりしながらリビングに戻ってきた


JK「僕のAヌナなのに…」

SG「いや、もう、俺のだから」

JN「せっかく手伝ってたのに…」


しょぼくれる3人を横目に


A「ホソクさーん！ちょっと来てくださーい」

って呼ばれたホソギヒョンは3人にピースとドヤ顔を残して走って行った






(

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