＊＊＊JN side ページ28
チョコで釣っても、ウルウル顔でお願いしても頑なに隣に座るのは拒否するA
仕方なく向かい側に座ってもらったけど
いいもん。俺がカメラを移動させればいいだけの事だし
ってことで、隣にはユンギ
早速V appを起動させる
しばらくして通知が送られ始める
JN「んー、まだなかなかあんまり来ないね」
それからまだ数十秒してからAのスマホから通知音が鳴る
A「あ、今通知来ましたよ。そろそろ一気に増えるんじゃないですか？」
JN「あ、ほんとだ一気に増えた！よし。じゃあ始めようかなぁ！」
一気に視聴人数が増えたのでコンテンツを開始する
JN「アーミー ヨロブン！アンニョンハセヨ〜！Eat JINへようこそ〜！！」
ユンギとAも拍手してくれる
JIN「今日はスペシャルゲストのユンギくんが来てまーす！」
SG「SUGAでーす。実はゲストは僕だけじゃないでーす！」
カメラを反転させて、Aを写す
自分のスマホでV appを確認しながら視線だけこちらに寄越して驚く
A「え？！ちょっとなんで写してるんですか？！」
JN「ばばばーーーんっ！！みんなの大好きなAも来てくれてまーす(^ ^)」
慌てて顔を隠そうとするA
JN「ほら見てー！A登場でアーミーめっちゃ喜んでるよ〜」
“まさかのAオンニ登場〜♡ ”
“オンニもっとみた〜い!”
“ジンシュガ×Aとか、神すぎる！”
ほらね、今じゃ罵るアーミーよりも喜ぶアーミーの方が断然多いんだから
A「わぁ…ほんとだ…うれしい…！ありがとうございます」
って、画面に映し出されるコメントを読むために少し顔を近づけたもんだから、またしてもコメントは大荒れw
“きゃーーー！オンニかわいい〜♡♡♡”
“オンニのアップー！スクショ！！”
“オンニの顔近くで見れるとか泣きそう！”
A「あ、やばい、やばいwいや、絶対私よりジンさんとユンギさん写ってるほうがいいんで、カメラ戻してください(汗)」
そう言ってまた顔を隠してしまった。
SG「みなさん、また後ほどAの豪快な飲みっぷりをこっそりお届けしますねー」
そう言って、Aがカゴに入れた500mlのビール缶をちらつかせるユンギは、間違いなくAと言い合い合戦してる時の笑顔だった
A「ヤーー！おじいちゃん、そんな時だけ俊敏に動かなーい！」
ユンギとAの言い合い合戦にまたコメントが盛り上がり始める
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葵琅(プロフ) - おやつはニンジンでいいですか？が最高すぎて好きです笑笑 (2019年8月5日 10時) (
レス) id: a6e7309ccb (このIDを非表示/違反報告)
みう - ぐぅちゃんと付き合って欲しいです！ (2019年3月18日 14時) (レス) id: a318f01944 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - めちゃめちゃ面白いです笑笑 (2018年12月7日 11時) (レス) id: 4ad5766051 (このIDを非表示/違反報告)
ぴえろ。(プロフ) - いきなりすみません！ものすごいこの物語に似ているお話が他にもありまして…。もしかしたらなんですけど、パクられてるのかな？って…。 (2018年10月9日 22時) (レス) id: 3aab925a39 (このIDを非表示/違反報告)
astrosf90126(プロフ) - ダークホース最高すぎて吹きました笑笑 (2018年6月3日 12時) (レス) id: 2705a864d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘭
| 作成日時：2017年2月17日 22時
