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はい、仕事ですよ* ページ5

とりあえず今日は生意気少年団たちは振り付けの練習だけのようで


練習中は特に私は彼らに付いてる必要もないので、デスクワークに戻ると伝えその場を離れた。





私はデスクに戻りCMのスポンサーさんや、諸々の関係者の方々に挨拶も兼ねて連絡を入れていた


するとPDが来て、またしても突然の爆弾を投下して行く


PD「言い忘れてたけど、彼らの素行管理と健康管理、スケジュール管理のために君にも一緒に宿舎で生活してもらうから」


はぁ⁈(怒)


何?言い忘れてたって‼

普通そんな重要なこと言い忘れる⁈


私“防弾”少年団のマネージャーになったはずなのに

被弾しまくりなんですけど‼


ってかさ普通、年頃の男が7人も居るところに年頃の女1人放り込む⁈
危機管理能力ないの⁈
それとも新手のセクハラ⁈


私に絶対言い返されると思ったのか、PDは言うだけ言ってそそくさと帰って行ったから、何も言い返せなかった。チッ←



はぁ…


でもPDからのお達しなら背くわけにもいかない…



仕方ない、奴らに伝えに行くか…チッ←





練習中のスタジオ内に入る。

もちろん、私の両手には差し入れのドリンク。
ちゃんと彼らの好みのドリンクも把握してる。


曲が止まるタイミングを待って、声をかける


A「お疲れ様です。ちょっと残念なお話があるんですが…」


そう言って、ドリンクを配りながら話をすすめる


JN「何?残念て前置きがある話、できればいらないんだけど」


私が手渡したドリンクの蓋を開けながら眉間にシワを寄せるジン。


A「あの、その前に当たり前のように飲んでますけど、せめて“いただきます”とか“ありがとう”と言う言葉が言えませんか?人としての常識だと思うんですけど?」


別にこれは私が感謝されたいからじゃない。

身近なスタッフを蔑ろにしているようでは、きっと長くはもたない。

彼らを息の長いアイドルとして育てなければなない、それも私の仕事だから。



渋々ながらではあるけど、口々にありがとうとかいただきますと発する。

私はどういたしましてと返事して、話を続けた。


A「話のつづきなんですけど。本当に残念過ぎて私も信じたくないんですけど…」

JH「もったいぶってないで早く話してよ」


A「はぁ…先ほどPDが来て、あなた方の諸々管理のために私も宿舎に居住することになりました」


BTS「「「えーーーーーーっ⁈」」」


至極当然の反応でございます

☆作者より☆→←****JM side



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ゆあ - グクとくっつけて欲しいな (2020年8月9日 13時) (レス) id: b9fb1a9b18 (このIDを非表示/違反報告)
チムチム - にこさん、それなです! (2020年1月9日 23時) (レス) id: 89e6b2b329 (このIDを非表示/違反報告)
にこ - じみんとくっつけてほしいです。それか、ジン (2020年1月2日 0時) (レス) id: 5992c3f622 (このIDを非表示/違反報告)
飯村ほのん - 楽しかったです。今度はソクジンのピョンテを作ってもらっていいですか!^∀^ゞ (2017年12月21日 19時) (レス) id: 2e0e1a0e3c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ЯiRiさん» こちらこそ読んでくださってありがとうございます(^^)ユンギ派多数ですねw (2017年2月18日 0時) (レス) id: b0ca1b2a65 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年2月8日 4時

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