今日:8 hit、昨日:15 hit、合計:80,884 hit
小｜中｜大
34) ページ34
グクが無理やりユンギを部屋から引っ張ってきた。
JK「ほら、ユンギヒョン早く早く!」
頭を掻きながら部屋に入ってきたユンギは、少し眉間にしわを寄せて言った。
SG「ミナムヒョン、みずくせぇじゃん。…誕生日、おめでとう」
A「あ、ありがとう」
JN「じゃあ今夜はヒョンのバースデーパーティだね‼そうとなったら買い出し行かなきゃ‼」
JM「せっかくだし、みんなで買い物行きましょう‼」
ジミナの提案で、みんなでショッピングモールに行くことにした。
みんなで服屋さんを見てまわったり、ゲームコーナーでみんなで初めてプリクラ撮ったり、アイス食べたり、デビュー前だからまだそこまでバレることも気にせず楽しく過ごせた。
最後に食料品コーナーで食材の買い出しをして帰った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蘭
| 作成日時：2017年1月18日 1時
