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JN「みんな〜、ご飯できたよ〜‼」
ジンがテーブルにたくさんの料理を並べながらみんなを呼んだ。
TH「わーーい‼僕いっちばーーーん‼」
真っ先に席に着くテテ。
JM「こらテテ！今日はミナムヒョンの歓迎パーティなんだから、まずはミナムヒョンからだろっ！」
お、ジミナはさっきまでテテと一緒にふざけてた割にはこーゆーとこキチンとしてんだ。
テーブルにこれでもかってほど並べられていく美味しそうな料理たち。
A「これ全部ジンが作ってくれたの⁈」
JN「そだよ〜♡」
ちょっと得意気な笑顔のジン。
A「まじでどれもうまそう‼ねぇ、これからオンマって呼んでいい？ㅋㅋㅋ」
JN「え、やだ(-_-;)」
ははっ、本気で嫌そうな顔したw
続々と集まってくるメンバー達。
JN「さ、じゃあ食べよっか‼…では、ミナムヒョン宿舎へようこそ〜‼いただきまーーーす‼」
BTS「「「いただきまーーーす‼」」」
そこは、カンパーイじゃないのね？(^_^;)
…ってか、みんなすごい勢い。
あんなにあった料理があれよあれよとなくなっていく。
TH「あ！グクそれ、僕が目つけてた唐揚げ‼」
JK「そんなの早い者勝ちですよ〜だ‼」
JN「ほら、テテまだあるから」
ジン、やっぱりオンマだwww
JN「ミナムヒョン、食べてる⁈みんな育ち盛りだから早く食べないとなくなっちゃうよ？」
A「あぁ、うん。美味しいよ！…ただどれも胡麻油の味がよく効いてるけど」←
JN「ふふっ、胡麻油おいしいよねー♡」
A「う、うん(^_^;)」
ジンは
胡麻油崇拝者
なのかな？www
食べ始めて20分もすれば、テーブルの上の料理はほぼきれいに平らげられていた。
A「…す、すご。おそるべし、育ち盛り男子…」
きっと、私もそのうちこうなっていくの、かな？
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作者名：蘭
| 作成日時：2017年1月18日 1時
