□エリミネーター - ハヤブサ/鴇岡隼也 ページ1
【名前】
通称:ハヤブサ
本名:
隼也の「隼」の字を取り、「ハヤブサ」を名乗る。本人的にはあだ名の様なもので、特に本名を隠す意図は無いが、何故か自己紹介の際には自らを「ハヤブサ」と名乗る。
【性別】
男性
【年齢】
26歳
【種族】
人間
【所属】
エリミネーター
【ライセンスの類】
エリミネーター 第�砧�
【異能】
対象の自分への警戒心を取り除く。
本人曰く「無害かつ究極的異能(自称)」である。
発動条件は、ハヤブサと声を通して会話をする事。
前提として、しっかりと相手の耳に声が聞こえていなければならない。電話越しでも有効であり、言語は問わない。ただし、音声を使用しない文字やジェスチャーでの会話は無効。一応、人間以外の動物にも有効だが、犬や猫と会話するのは恐らく困難である。
この能力を使用されると、ハヤブサに抱いている警戒心が取り除かれる。
警戒心を取り除かれた対象は、ハヤブサに対して危機感や不安、心配、恐怖や疑いなどを抱く事ができなくなり、ハヤブサを『無害で危険がない、非常に信用できる存在』として認識する。
対象は、ハヤブサに警戒心を抱く事が不可能となることで、いとも簡単に接近を許したり、簡単に情報を吐いてしまったりする。
例えば、ハヤブサは武器を片手に持っているにも関わらず、対象はその武器を持っているハヤブサを警戒できない。「自分に危害を加えない」と思い込み、安心してしまう。この時、「危険」「回避すべき」といった本能が作用しない為、ハヤブサの攻撃に対して機敏に反応する事は非常に困難となる。また、好感度や敵意に関わらず、ハヤブサと会話した者は彼を警戒することができない為、対象の中に混乱を呼び起こす事もできる。
この異能は、ハヤブサへの警戒心が高いほど、会話が長ければ長いほど、異能の効果が増大する。尚、ここでの“会話の長さ”とは、『隼也の声に対するレスポンスの量・その長さ』とする。また、異能を一度使用したことのある対象からの警戒心は、時間が経っても低いままである。自力で失った警戒心を取り戻す事は不可能。
異能使用後は、頭痛・吐き気・目眩に襲われる。市販の薬で症状を軽くする事が可能。
異能の内容が知られていると、戦闘で不利となる為、異能の内容、特に発動条件については、人には伏せていることが多い。
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やすり(プロフ) - はじめまして、コメント失礼いたします。企画に参加させていただいているやすりと申します。よろしければ、くろせ様宅のお子様方と関係を組ませていただきたいと考え、コメント致しました。お手隙の際にご返信いただけると幸いです、よろしくお願いいたします。 (2023年4月9日 10時) (
レス) @page30 id: 593e731786 (このIDを非表示/違反報告)
葉山 舞(プロフ) - コメント失礼します。冬野 氷華 でこの 企画に参加している者です。ハヤブサ さんとの【相棒】の関係を結びたくなり、連絡致しました。もし、宜しければ検討して頂けると嬉しいです。 (2022年11月12日 17時) (レス) @page5 id: 66c0773ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろせ | 作成日時：2022年11月4日 20時
