○ * ° そりゃまだ小学生なんで ° * ○

雑談 ページ27

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どうも、伊野尾さやです。
この度は、『そりゃまだ小学生なんで』を読んでいただき、ありがとうございます。



さぁ、雑談っていうか、友達についてだな……


昨日、友達と遊んだんですよ。
友達は親が、毎日帰るのが遅く、学校でも、嫌がらせを受けたりしていて。

それでいきなり「死にたいな……」

って言われました。

その友達は声が震えていて。

そのあと友達に、自分がなんで生まれてきたのかなぁって聞かれたんですね

だから、私が思った事を言ってみたんです。

「○○ちゃんが生まれてきたのは、○○ちゃん自身が、生まれたいって思ったからじゃない？私が、もし、○○ちゃんだったとしたら、きっと同じ事を思ってると思う。
自分が「死にたい」と思ったなら、○○ちゃんがそれでいいなら。
誰も止めれないよ。
でも、○○ちゃんは一人しかいないから、私は大切で大好きな友達にいなくなってほしくはないな」

って言ってみたら、その言葉が嬉しかったみたいで、泣いていて。

でも、この私なんかの言葉で、生きようと自信がついたみたいで。

私もなんか嬉しかったです。

なんかどうでもいいかもしれない、話ですが、一人で抱え込まないで、親や友達に言いにくいなら、私でもいいですし。
私なんかの言葉で一人でも救われればなぁって思います！

本編には関係ありませんが
なんかここまで読んでくれてありがとうございます。

伊野尾さやでした！

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