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ダダダダダ……
VN「.......(来た)」
ものすごい足音が聞こえてきました。これは、ナビの足音ですね。
NB「ぼのな！お散歩忘れたの！？」
VN「忘れるわけないじゃん笑ちょっとからかってみただけ。」
NB「うわー、めっちゃやめてほしい」
VN「右と左、どっち行く？」
バーノンがそう聞くと、ナビはいきなり回り始めました。
NB「こっち。」
VN「それジュニヒョンもやってたよね。サンタの格好したゴセの時。」
NB「うん、迷ったらこのやり方がいいってネットに書いてたのを教えたの。」
VN「…まあ、2人らしくていいと思うよ。」
若干ヌナとヒョンに呆れているバーノンですが、先程決まった方向へ歩いて行きます。
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み(プロフ) - m12246yさん» ありがとうございます❤︎❤︎❤︎ (2022年7月29日 22時) (
レス) id: 90637ee240 (このIDを非表示/違反報告)
m12246y(プロフ) - 今一番どの小説よりも更新されてると嬉しいです。❤︎ (2022年7月29日 0時) (レス) @page27 id: 17bf182496 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み | 作成日時：2022年7月16日 16時
