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WN「ナビのケーキ食べると誕生日が今年も来たんだな〜って思うよ。」
NB「へへっ。」
そうです。ナビはメンバーの誕生日に必ずケーキを作って渡します。ナビのお婆ちゃんとお母さんはパティシエなので、2人の手を借りながら作っています。
MG「その袋はなあに。」
NB「プレゼントです。」
WN「お、靴だね？だからこの前俺の靴見てたんだ。」
NB「はい。この前ショッピングしてたらオッパに似合いそうって思ってサイズ見ました。」
MG「へー。見せてよヒョン。」
笑みを浮かべながら、貰った靴を早速履いてみます。
WN「ぴったりだね。ありがとうナビ。」
NB「良かったです。」
MG「でもなんで靴？」
NB「ワールドツアーが始まるから、新しい場所に一緒に行こうねっていう意味で。私もその意味で靴をプレゼントされたことがあるんだけど、すごい心強かったから。オッパにも感じてほしいなって。」
WN「ありがとう。」
MG「よかったね、ヒョン。」
生まれてきてくれて、SEVENTEENのメンバーになってくれて、ありがとう。一歩ずつ、ウォヌくんの道を13人で歩いてほしいと思います。좋은 일이 가득 있기를 바래.
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み(プロフ) - m12246yさん» ありがとうございます❤︎❤︎❤︎ (2022年7月29日 22時) (
レス) id: 90637ee240 (このIDを非表示/違反報告)
m12246y(プロフ) - 今一番どの小説よりも更新されてると嬉しいです。❤︎ (2022年7月29日 0時) (レス) @page27 id: 17bf182496 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み | 作成日時：2022年7月16日 16時
