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「じゃあ戻って注文あったら呼ぶね。」
『ラジャー。あ、お伺いします！…またあとでね。』
可愛い。可愛すぎる。
今日は人が多い分、猫も狙われる回数が増えるだろう。
サボりをうまく使って誘き寄せなければ。
sg「あ、ウォヌヒョン僕のことおいてカフェ行ったの？」
練習室に入るなりぷんぷんしてるスングァンが話しかけてきた。
「おん。今日混んでるから注文あれば内線してだって。」
と言うとどこからかゾロゾロと数人が俺を囲む。
hs「それ、Aちゃんが来るの？」
jh「ウォヌや、もちろんそうだよな？」
jn「最近猫ちゃんに会ってないな〜。」
「うんうん来るからなんかあるならまとめて内線しろ！」
やった〜と散らばり、カフェのメニュー表(ユンジョンハンがパクってきた)をみんなで見始め、内線を掛けていた。
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作者名：み | 作成日時：2023年11月25日 18時
