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13話 ページ14
「あいつがユーバーファレン…」
「リーヴル、狙われている理由分かる?」
背中に変な汗が流れる。
ルアルは鋭い目つきでこっちを見ている。
殺気がっ
「分かんっないよ…」
ようやく出てきたのは掠れた声。
初めてルアルが怖いと思った。
「……ごめん…頭に血が上り過ぎた」
目線を俺から離して地面を見つめる。
手を、グーにして微かに肩が震えている。
「ごめん…俺ここにいない方がいいよな」
何故、ユーバーファレンは俺を狙ってるかなんて分からない。
でも、ここにいるだけで迷惑が掛かる。
「剣ありがとな。あと、世話になった」
すぐにここから出ていこう。
俺のせいで誰かを苦しめたくは無いからな。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
暇つぶしな描いてみました。
色々可笑しいけどツッコまないでいただくとありg「可笑しい」って言った側からっ!!
とっ取り敢えずリーヴルは小説の方に戻ろうね!
「むぅ〜」
お前のキャラそんなんじゃないだろっ!!
失礼しました。
ラッキーオリキャラ
デスディチャ
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