様々な神を仕えさせた女神は神の子 (ページ6)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,398 hit

４話ページ6

ーNOsideー
～翌日～
カリラ、シズ、イゥカ、シゥカ、コマリ、リシェットは海軍の前に立っていた。
女海兵「あ、貴方がカリラさんですか？」
『そうじゃ。そなたは？』
たしぎ「わ、私は海軍軍曹のたしぎと申します！」
『そうか。ではたしぎ、妾の後ろに立っている奴らの紹介はまた後じゃ。センゴクの元へ案内してくれぬか？』
たしぎ「は、はいっ！」
コマリ「そう固くならなくても平気や。カリラはそうそう怒んないから。」
たしぎ「はい(￣^￣)ゞでは皆さんこちらです。」

～数分後～
たしぎ「こちらが元帥室になります。」
『そうか…』
カリラはそう言った瞬間…
《バッコーーン》
ドアを蹴り飛ばした。
『はぁ～スッキリした。』
たしぎ「な、な、何してんですか！？」
センゴク「カリラ！！！！ドアを壊すな！！」
『うるさい黙れ。大仏の分際で…』←
シズ「カリラさん駄目よ？」
『うっ…すまない(シュン…)』
「「「「(なんだこの差は((((；ﾟДﾟ))))))))」」」」
赤犬「それよりその後ろの奴らを紹介せんか」
シズ「そうね。私はシズ。宜しくね」
コマリ「うちはコマリ！宜しくなぁ」
イゥカ「アタシはイゥカ。シゥカの姉ヨ」
シゥカ「シゥカ…イゥカの双子の妹…ヨロシク」
リシェ「私はリシェットです。宜しくお願い致します」
『以上じゃ』
青雉「俺たちの紹介はいいの？」
シズ「えぇカリラさんから聞いてるわ」
コマリ「何回も聞かされた記憶があるなぁ」
黄猿「そ～なのかい～？」
イゥカ「悪いいことだけをネ」
赤犬「おどれ何を吹き込んだじゃけん」
『そなたらに教える筋合いは無い』
センゴク「まあいい部屋に案内しろ青雉」
青雉「なんで俺！？」
赤犬「書類とd「今すぐお連れします」よろしい。」
青雉「じゃ行きますか」