様々な神を仕えさせた女神は神の子 (ページ5)

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３話ページ5

ーNOsideー
カリラ『センゴク、どういうことじゃ！？あ、姉様がおるとは』
カリラはセンゴクに問い詰めていた
センゴク「そのまんまだ。お前の姉というのは、海賊女帝ボア・ハンコックだろ？」
青雉「え、なにそれ俺初耳。」
黄猿「あったりまえだろ～クザンが会議をサボるのがいけないんだよぉ～」
赤犬「まったくじゃけんのぅ…」
おつる「そのとうりだね」
センゴク「だな」
青雉「酷い」
何故か黄猿の意見に賛成している３人。
青雉は今(つД`)ノ←こんな顔をして倒れてる←
『わ、妾が海軍に入れば姉様に会えるのか…？』
ガープ「まぁ、そういう事じゃな」
『なら入る』←
姉様の事になると即決なカリラ。
黄猿「本当に即答だねぇ～」
おつる「そういう事なら私達は帰ろうか。」
センゴク「嗚呼そうだな」
『では、明日本部に出向く。おーいコマリ荷物の準備を』
コマリ「分かった！」
コマリはそういうと急いで準備しに行った
『リシェットはお見送りを』
リシェ「はーい。では皆さんこちらです」
リシェットのあとにゾロゾロと続いて大将とかが出て行く

《ガチャン》

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『やっと会える…姉様…あの時はすまなかったな…』

カリラが一人つぶやいていた事は誰も知らない