検索窓
今日:23 hit、昨日:90 hit、合計:58,649 hit

ページ2

.




『…声量と距離的に気づいてくれませんね…』




『でもなんかめちゃくちゃ一生懸命に何かしてるからそっとしておきましょう』




ナレ"空気を読む九十九のもとに、幸運が…!"





『てか空綺麗ですねーー…って、あ!なんかフルーツがあるーーー!!!』





☝🏻木になっているフルーツを発見!





『そっか今まで山菜採るために下ばっか見てきたけど、上見たらめっちゃフルーツある!!』





『えーー嬉しい!食べれるのか分かんないけど採りましょう』






『てかこれ絶対剣持さんも同じことしてたからフルーツ気づかなかったんだろうな…』





ナレ"奇跡的にこのフルーツは毒を持っておらず、食料品となりそうだ!"







.




『なんかなぁ…暇だなぁ…』





☝🏻山から降りてきた九十九





『あっちはねぇ、加賀美さんと不破さんと剣持さんでなんかもう完成しそうなんですよねぇ…
甲斐田さんもなんか文明の利器的なの使ってるし…』






『んー、もし不破さんが魚採ってきてくれたときのためのまな板とか調理する道具欲しくないですか?』






ナレ"ということで、急遽まな板捜索を開始。"






『まな板はねぇ、あれですよ、普通に海岸に落ちてるごみみたいなのとか使えそうですよね…ほら、この石良くないですか?』






『うんうん、この超平べったい石にしましょう!こんなまな板になりたそうな石初めて見ました』





『後は包丁とかナイフとか切れるようなものがあったら便利なんですけど…まぁさすがに無さそうなので諦めましょう!うん!



山菜(※毒)とフルーツとまな板あったらまぁ上出来な方ですよね』







.







剣持「という訳でね、今日の成果物を発表していこうじゃないですか!」





加賀美「じゃあ次はAさん」





『はい、わたくしはですね、見てください!このどデカいフルーツを!!!!!』





不破「おおお〜!!!!」





剣持「すごい!!え、これどこにあったの!?」





『これは木になってました!!いやぁ、天才ですよ
!!』






甲斐田「え食べたいけどこれも毒とかないですよね…?あっ、良かった…」





加賀美「いやほんとにこれは嬉しいですね!」





『後ですねぇ、まな板も持ってきましたよ!ほら!』





不破「うおおお!!魚捌けるじゃん!」






甲斐田「お皿とかにもできそうですね!!」






『良かったです、山菜はダメになっちゃいましたけどね』






剣持「いやほんとですよ」





.

ろふまお無人島の色々を話す九十九【切り抜き】→←【ガチ】無人島サバイバル生活ってマジ?力を合わせて生き延びろ!#にじさんじ無人島



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (130 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
627人がお気に入り
設定タグ:2j3j , rfmo
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きゅーぽん | 作成日時:2023年8月20日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。