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「新入社員の諸君。
君たちの上司にあたる中間淳太だ。
中間コーポレーション総務課へようこそ。
これから、君たちには
辛いこと、嬉しいことあると思うが
どんなことにも立ち向かって行ってほしい。
では、自己紹介をしてくれ。」
神山「神山智洋と申します。
ずっと関西におって、この春東京へ出てきたので
慣れないことも多いと思いますが、
どうぞよろしくお願いします！！」
『AAです。
社会人一年目でとても緊張していますが、
よろしくお願いします。』
藤井「藤井流星といいます。
会社の星となれるように頑張っていきますので
よろしくお願いします。」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
中間「よし、じゃあ───」
『なんでアンタがおるん。(小声)』
藤井「こっちのセリフやわ。(小声)」
中間「社内の案内を�陲舛磴麝蠅燹�」
�霤帖嵶参鬚任后�」
この人、�霤弔気鵑�。
すっごいなで肩なんだけど…
�霤帖屬曚聞圓海�。」
藤井「あの、�霤沈菁據�」
�霤帖屬─⇔�星、俺のこと忘れたん！？」
藤井「やっぱそうっすよね！！
�陲舛磴鵑笋隼廚辰討燭如�」
『知り合いなん？流星。』
藤井「おん。隣に住んでてん。」
『へぇ。初めまして、�霤沈菁據�』
�霤帖屬茲蹐靴�なぁ。」
藤井「�陲舛磴鷂亀い笋辰燭鵝�」
なんか盛り上がり始めちゃったな。
あ、そうだ。神山くん。
神山「Aさん。」
『は、はい！』
神山「慌てすぎ(笑)
俺ら、同い年やし、タメでええやんな？」
『もちろん。ええよ。』
神山「Aちゃんって呼ぶわ。」
『んーなら私は智くんって呼ぶね！』
神山「早速なんやけど、今日夜空いてる？」
『空いてる！』
神山「ならご飯行こ。
2人が嫌やったら藤井くんもさそいや。」
『んーん！2人でええよ。』
神山「なら、夜な。」
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作者名：中島ネネ | 作成日時：2018年4月20日 19時
