【wrwrd!】【ハリポタパロ】四強の純血さん（男主）

１７話 ページ18

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「で、これはどういう状況なわけ？」

俺の前には正座をしてこころなしかしゅんとしている3人が居た

しかもスリザリンいる、、、なんで？



『えっと、、これは深い理由があって、、ま、とにかく仲間が増えたよ☆』

「いや、夜何故か相部屋の二人が居なくてしかもなんとか見回りを説得して待ってたらいきなりゾムさん来るって、、」



俺が可哀想


「でも、今回は見逃すよ」

『え？ほんと？』

「うん」

もうしょうがないし、ゾムさんとロボロは優秀そうだからなぁ



ロボ「じゃこれからこの4人で仲良くやっていきましょー！」

『いえーい！』

ゾム「わーい」

「いえーーい」







って、あれ？

「ちょ、ゾムさんの事、俺よく知らないんだけど、、」

ゾム「あーok


、俺の名前は知っての通りゾム。好きなことは悪戯。よろしく」

い、悪戯、、


「よろしくー」

握手をすると顔はよく見えないが笑ったような気がした


『折角四人で集まったから今後どうやって動くか決めるか、』

「そうだな」



それから話し合いが進んで行き



まず学校内の情報を集めるのがA

自分たちの仲間になにか無いか見るのが自分

先生たちの極秘事項を収集してくれるのがロボロ、ゾムとなった


はじめはそんな危険な仕事二人だけに任せられないと思い反論したが、
いい物があるからと丸め込まれてしまった。





ロボロとゾムからいい情報が手に入ったと話があったのは何回も4人で会議を重ね、もう暑く汗ばむ季節だった

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ラッキー実況者

メロやん

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