芥川双子の非日常 弐 【文スト】×【暗殺教室】

はい、さんじゅーろーく ページ5

貴「…………糞が」

芥川「いきなり如何した」

貴「上手くまとめられないんだよ、今地味にスランプなうなんだよ巫山戯んなまじ、つーか何で番外編挟んで続編なんだよ文章まとめんのが下手なんだよ続編行くまで六ヶ月って遅すぎか滅べ、世界の果てまで」

私がそこまで言うと、兄さんは喋らなくなった
え？何？無視？無視なの？


芥川「…………………………叩いて被ってじゃんけん」

貴「今かよ空気読めよ流石に今は無いだろ」

芥川「ポイ」


私 チョキ
兄さん パー


うっしゃktkr

貴「ふっはぁ！！覚悟するんだな兄さん！！
"蜘蛛の糸"！！！」

異能でピコピコハンマーを創り出す
そして兄さんの頭に大きく振りかぶる

貴「おるりゃああああああっ！！」


いける、そう思った瞬間

鳩尾に激しい痛みが走った

貴「おぐふっ」


私はそのまま地面に倒れる






芥川「鳩尾がガラ空きだ。馬鹿め」

貴「いや、こう言うゲームじゃ無くね？」


解った、兄さんは私への反応に困った時に叩いて被ってじゃんけんぽんするんだ勉強になったようん



芥川「立て、帰るぞ」

貴「兄さん酷すぎない？」

早くしろ、そう言って兄さんは手を差し出す

貴「……あんがと」

芥川「………………嗚呼」


ツンデレかよだから好きなんだよ可愛いなぁもうっっっ

脳内でそんな事を考えつつもその手を取り、私は立ち上がった




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スランプです(土下座)
助けて下さい本当申し訳ないです

暗殺教室全然出てこないし……
本当に申し訳ないです、ごめんなさい

楽しんで読んで頂ける様、努力しますのでどうかよろしくお願いします


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【好きって、言って欲しかった】
文ストです
太宰治です

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/saboten141/


さり気なく新作作ってしまいました
どうぞ、見て行って下されば嬉しいです

はい、さんじゅーなーな→←はい、さんじゅーごー

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