かずはらのカノジョ

電話 ページ6

。



現実と違います

ご了承ください


。






今はツアーで大阪にいます。はい。


昨日からAと１週間会えへんとか。



さみしいさみしいさみしいさみしい
さみしいさみしいさみしいさみしいさみs((



ゴホン。



でも、一昨日の夜はちゃんと
Aを美味しくいただいちゃったんでね！

あの可愛いいいいいいい声思い出して頑張るで。




龍「むふふふふふ」


裕「龍友くん怖いわ。」


玲「きも。」


「「「「同感」」」」



隼「どーせ、Aちゃん
思い出してるんじゃないんすか？」


亜「それしかなくない？笑」


メン「あれ、龍友くんスマホ鳴ってる」






そう言われて光の速さで飛んでいく((






龍「Aやー！！！！」




涼「龍友くんに尻尾が見える。笑」




龍「ちょ、電話してくる！！！」




早く戻ってこいよー


って言う亜嵐くんの声に見守られて
俺は楽屋を飛び出した。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





龍「もしもし！！！」



貴『うわ、びっくりしたぁー』



龍「どしたん！！！」



貴『りゅーとがどしたん？
えらいハイテンションやん笑』



龍「だってAの声久しぶりやし！」



貴『ゆーて2日やん笑』





でも…


2日でもう寂しくなったから、

電話かけてきたんやろ？




ってことはわかってても言わない。




貴『りゅーと？』



龍「んぁ、で、どーした？」









貴『ああ、うん。
特に用はないんやけど…
りゅーとの、その、声が、えと、、聞きたく、、なった、、か、ら？///』









ああああああ








くっそ








かわいすぎやろ









龍「A」




貴『な、なに？』





龍「帰ったら覚悟しろよ」









寝かせるつもり、ないから。









龍「愛してる。」









┈┈┈┈┈┈┈┈┈





作者です！

お気に入りや、評価してくださった方、
ほんとにありがとうございます！！

これからも、文才のないただの妄想短編集
ではございますが、頑張っていきたいと思います！


リクエストも受け付けておりますので
遠慮なく言って下さい！



それでは、今後ともよろしくお願いします！

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