46 ページ46
インタビューが終わり、楽屋で帰る準備をしていると、ドアが開いた。
ジフン「今から皆で食べに行くんだけど一緒に行く?」
マネージャーをチラッと見ると両手でバツを作っている。
「うーん、今日はごめんなさい。また誘ってください。」
ジフン「そっか、残念。また一緒に行こ。」
「はい。今日はありがとうございました。」
ジフン「こちらこそありがとう。じゃあね!👋あっ、これからもよろしく😉」
ジフンオッパが出ていった。
「なんでバツってしたの??」
マネ「今日はね、これから代表に呼ばれてるのよ。」
「えっ、、なに言われるんだろ…」
マネ「悪いことじゃないと思うわ。」
「そうかな…」
会社に着き、代表の部屋まで行った。
「失礼します。Aです。」
「おぉ、来たな。」
「なんの用件で…」
「まずはAの曲、結構良いじゃないか。好スタートをきったな。」
「ありがとうごさいます。嬉しいです。」
「そこで、また新しいことをしようと思う。」
え、ダンスしろとか言わないよね。
234人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Water | 作成日時:2023年10月8日 23時