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ジェヒョク「あ、アサヒ!」
ジフン「やー、どこ行ってたんだ?」
アサヒ「ちょっとトイレに…」
ジフン「A、もうアサヒは覚えちゃったんじゃない?笑笑ちなみに日本人だし、Aと同い年。仲良くしてあげて。」
ジフンオッパ……私その人のこと知ってるんです…
しかも、幼なじみなんです…
なんて言い出せなかった。
私の口からは言いたくなかった。
ジョンファン「皆の自己紹介も終わったし、パーティー始めましょ!」
ヒョンソク「アサヒ後で自分からもよろしくって言っておくんだぞー。」
アサヒ「はーい。」
私がこの部屋に入ってきてから今まで朝光は私の顔をみようとしない。
なぜかテンションもすごく低い。
いつもの元気はどこいったの?
あ、気にしない気にしない。
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作者名:Water | 作成日時:2023年10月8日 23時