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ヒョンソク「A、甘い物好き?」


「はい…、?」


ジョンファン「お!じゃあこっち来てください!ヌナ!」


ジョンウ「ヌナって呼んで良いか聞いてないのに呼ぶの?」


イェダム「Aさん、前からちょっとすごい人だって噂に聞いていて、会えるなんてすごく嬉しいです…あの、ヌナって呼んでも…いいですか?」


「んー、うん。いいですよ。」


ジョンウ「じゃあ、呼び捨てでお願いします//」


「えっと…それは…」


ジョンウ「お願いします😭あと、敬語も使わないで…🙏」


ハルト「おぉ、注文多いなぁ」


「慣れてきたらそうしますね。今はまだ…」


ジョンウ「分かりました。ヌナが気軽に話せるジョンウになります!」


「あと、、あの、皆さんの名前…教えてほしいです…」


ジフン「あっ、そうだった。Aオーディション見てないんだったね、笑」


「ごめんなさい…そうなんです…」


ヒョンソク「あぁぁ、そんな申し訳なく思わないで!Aも忙しかったんだよね!」


ジフン「俺の名前は知ってるし、ヒョンからお願いします。」

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作者名:Water | 作成日時:2023年10月8日 23時

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