おとなとこども ページ10
タイトルはなんとなく。
ライトなやつを書きたいと思いつつこんなのばっかりです。誰かライトなリクエストをください。愛され小姫ちゃんを書きたいの！
と、リクエストを乞食いたところで今回のお話です。
紅一点あるあるネタを書いてみた第二弾！
性別で嫌な思いをする紅一点、練習で無理をしすぎる紅一点みたいなのありますよね。あれです。あれあれ。いや、今回もなんでそうなった？みたいなことにはなっております…ご注意ください。ツンデレ大吾くんかわいいね。
読んでからの返品は不可です！
楽しくなかった人は即時Uターンでお願いします。
それではどうぞ。
今回は珍しくNO sideです。
＿＿＿＿＿＿＿
「近江だけもう一回、近江！」
「近江！足ひっぱんな！」
「近江以外休憩！」
＿＿＿＿＿＿＿
恭「久々にきついっすね〜」
丈「反応ないから余計煽るねん」
流「なにそれ。セクハラやん」
近江だけが居残りさせられたスタジオを出て、追い出された3人はふらふらと自販機へ向かう。
丈「泣かせたいやつなんかいままでも山ほどおったやんけ」
流「腑に落ちなみさちゃん泣かへんのにな」
丈「んなんあいつは知らんやん。ほい、なんにすんの」
恭「え、丈くん奢ってくれるんすか」
丈「なんかムカつくから、お前らに150円の恩を売ることでこの怒りを正当化すんねん」
流「なに言うてるかわからんけど、流星ビックル〜」
ガコンッ
丈「…奢るっていうとまたわけわからんもん飲む…」
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れわ(プロフ) - ゆきさん» ゆきさん、お返事も更新も遅くなってしまってすみません。言葉で反応を下さって本当にありがとうございますとても嬉しいです。読み返してくれるなんて幸せです。これから最年長さんとのお話も続けられたらと思っているのでぜひ読んでいってください。本当にありがとう。 (2021年8月3日 23時) (
レス) id: bd6b5a81fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 凄く好きなお話で一気に最後まで読ませて頂きました、言葉使いが凄く好きで心がキュッてなったり切なくなったり幸せな時間でした特に4thの後半が凄く好きでもう一度読み返してこようと思います、素敵な作品をありがとうございます！ (2021年7月22日 23時) (レス) id: db191b2c1e (このIDを非表示/違反報告)
れわ(プロフ) - やしのみさん» やしのみさん！コメントありがとうございます。本当にうれしいです。本当に本当にうれしいです。これからも、大切に書いていこうと思えました。ことばでおくってくださって、本当にありがとうございました。よければまた読んでいってください。 (2021年5月12日 1時) (レス) id: bd6b5a81fd (このIDを非表示/違反報告)
やしのみ(プロフ) - 評価が一度しかできないのが残念なくらい、何度でも★10を押したい大好きなお話です。丁寧に大切に紡がれていくお話に心癒されています。ありがとうございます。 (2021年5月9日 15時) (レス) id: 2d633d615a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れわ | 作成日時：2021年1月8日 20時
