近くて遠い心[歌い手][もるでお]

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赤じゃむside

赤じゃむ「待って待って待って！！ww」

ちゃげぽよ。「やった〜！俺一位〜！」

もるでお「またちゃげに負けた...ってかじゃむ弱すぎww」

俺ゲーム苦手だしw

『みんな〜ご飯食べていく？』

気づけば時間は7時くらいになっていた。まぁ、仕事明日ないし

赤じゃむ「いただきま〜す！」

ちゃげぽよ。「俺も〜！」

3821「いただきますw」

ゆとり「いただきます〜♪」

もるでお「俺も...いただきます」

『なら作ってくるね〜』

そういい台所に向かった。

．．．！

赤じゃむ「Aの料理手伝いに行こっかな〜w」

もるでお「！？」

もるでおが俺の言葉に反応し、

もるでお「俺が行ってくる。じゃむはゲームしてていいよ。」

と言って行った。

赤じゃむ「...もるでお本当に面白いよね〜wAのことどんだけ好きなのww」

ちゃげぽよ。「俺もAみたいな幼なじみほしかった〜w」

そんな会話をしながら、もるでおたちが戻ってくる時を待ってた。




************
今日の掃除時間の話。
床をたわしでこすっていた友達。

Ailing。「シンデレラやんww」

同じクラスの男の子「お前もやれよw」

Ailing。「黙ろうかヤンデレラ。」

同じクラスの男の子「このツンデレラが。」

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