My Sweet..Ⅱ (ページ17)

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「ごめんなさいｯｯ♡♡ぅぁｯ♡♡ごめんなさっぁｯ♡♡♡」

逃げられないようにうつ伏せでバックから激しく突かれて息も絶え絶えだ。

樹「何が悪いかちゃんとわかってんの？」

「合コンｯ♡…行った、ことぉｯ♡♡」

樹「違ぇよ。それも怒ってるけど、俺が怒ってんのは俺の愛をちゃんと分かってなかったことだよ」

「？だってぇ、他の子ｯ♡口説く、じゃん…っ」

樹「もしかして、嫉妬してた？」

「する、に決まっ…!?～～～ｯ♡♡」

急にゴリっとGスポットを抉られて呼吸がとまりそうな深イキをした。

樹「見せて。嫉妬してる顔もっと見せて」

無理な体勢で振り返らせられて、顔をジーッと見つめられる。

「っ、やだ、、見ないでっ」

樹「だめ、見せて。これは俺だけの特権なんだから。俺に全部見せろ」

まるで耳に息を吹き込むかのように吐息混じりに囁かれて、ナカに埋まったままの樹のモノをきゅうきゅうと締め付けた。それに樹が嬉しそうにして、首筋にガブッと噛み付いた。

「いっったぁ！！？？なにするの！？」

樹「んー？可愛くて我慢できなくなっちゃった」

ニヤッと笑った樹に嫌な予感がしても時すでに遅し。上から動けないようにホールドされて、まるで猫のように項を噛まれたと思ったら奥を思いっきり突き上げられて、目の前に星がチカチカとまった。

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