Juri🔞 ページ1
.
樹「Aー苦しい？」
「...ふ、ぅぁ、...」
樹「ははっ、なに言ってるかわっかんねー」
樹のモノを喉奥まで咥えさせられている。頭に置かれた手は優しく撫でると見せかけて、私が少しでも逃げようとすれば強く掴み喉奥まで突っ込まれる。
一見優しそうに見えるこの男は、その実優しさは欠片もないしとにかく容赦の無い男だ。
「んぐｯ...ぅぁ♡」
樹「こーらサボんな♡」
息苦しさに本当に一瞬、大きく口を開けたのを咎められ、頭を樹の方に引き寄せられて一気に喉奥までみっちりと
反射的に嗚咽が漏れて、喉奥に突っ込まれている樹のモノを強く締め付けた。
樹「...ｯ、いいね。今のもう１回やって」
「んぅ...む、りっ...♡」
樹「あ”？」
無理と否定した途端、両手が後頭部に回って頭の位置を完全に固定され、腰をガツガツと突き上げられる。
「ぅうｯ...、....！」
樹「なに、泣いてんの？カワイソー」
生理的に流れた涙を見て、他人事みたいに言ってるけど、泣かしたのあんただよ！
樹「...ん、そろそろイきそ」
腰の動きが更に激しくなって、律動が身体までも揺さぶった。口内のモノがひときわ脈打ったと思ったら、温かい液体が喉奥に流し込まれて
樹「零すなよ」
片眉上げてそう言われる。これ零したら朝までお仕置きコースだやばいと勘が告げている。必死に上を向いて口内に残った精液を飲み下した。
樹「口ん中見せて」
コクンと喉が上下したのを見ていた樹の言うとおり口を開けると、舌を引っ張られて口内に精液が残ってないかを確認される。
樹「ん、よく出来ました。じゃあご褒美に、お前の好きにシてやるよ。どーされたい？」
状況に合わない程の無邪気な笑顔で、咥えていた煙草の煙を吹きかけられた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 183人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミヤ | 作成日時：2023年6月17日 15時
