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『ね、これも頼んでいい？あ、こっちも迷うな〜』
JH｢一緒にたべるから好きなやつ頼みな｣
『ありがとうジェヒョン！！』
今はジェヒョンとディナー中
少し高めのレストランに来た
JH｢ん、これうまい｣
ジェヒョンも気に入ってくれたのかなんとなく嬉しそうにしているのが分かる
私もワインを飲んで気分は最高
『んーーーたまんない』
JH｢それアルコール強いの分かってる？飲みすぎるなよ｣
そう言ってジェヒョンが自分のグラスにワインをつぐ
2人で飲めば飲む量も少なくなるという考えだろうけど、すでに眠くなってきてるし明日のこともあるから私は今グラスについである分で最後にした
『ジェヒョン、赤いね』
そういえばジェヒョンがしっかりお酒を飲んでいるの初めて見たかもしれない
_________
食事を後にしてホテルに戻る
『美味しかったね〜』
JH｢先にシャワー浴びる｣
はーいと返事をしてベッドに寝転ぶ
はー、いいお酒も飲めたし幸せ。そう思っていたらいつの間にか夢の中にいた
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つき(プロフ) - やまなしさん» 初コメありがとうございます、、！そう言ってもらえてとても嬉しいです(泣) (2022年2月10日 20時) (
レス) @page10 id: 5a85911da4 (このIDを非表示/違反報告)
やまなし(プロフ) - いやもう設定が……神ですね…こんな夢詰め込んだみたいなお話…待ってました…続きとっても楽しみです〜！(๑˃̵ᴗ˂̵) (2022年2月10日 18時) (レス) id: d053c10df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つき
| 作成日時：2022年2月9日 19時
