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｢では、この方なんてイメージには合わないでしょうか｣
JH｢いいと思います、けれど僕は彼女をおします...｣
てな感じで打ち合わせ相手とジェヒョンが楽しそうに企画について案を出し合っている
これは今回も上手くいくな
"俺がいるから大丈夫"ってセリフは伊達じゃなく
今までもたくさん助けられてきた
私もそれとなく会話に参加していい感じに話がまとまったところでまた明日続きを話し合うこととなった
｢ジェヒョンさん、また明日〜！Aさんも｣
後付感半端じゃないなと思いながらもさよなら〜って小さく手を振る
ジェヒョンは王子様スマイルで相手を見送っていた
完全に気に入られてる、この男
私が白々しい目で見ているのに気づき、なに、って私の鼻をつまむ
『いたいでふ』
JH｢ふ、ぶさいく｣
もうなんなのこの男は！！！
ホテルの部屋に戻ってスマホを確認するとチソンくんからチョンロくんとご飯をしている写真が送られてきた
2人ともかわいい
JH｢またにやついてんの｣
どうやら私はチソンくんとチョンロくんの写真を見て口元が緩んでいたのかそう指摘される
『だってかわいいんだもん2人』
そう言ってジェヒョンに写真を見せてあげると
ふーん、って興味の無い返事をされた
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つき(プロフ) - やまなしさん» 初コメありがとうございます、、！そう言ってもらえてとても嬉しいです(泣) (2022年2月10日 20時) (
レス) @page10 id: 5a85911da4 (このIDを非表示/違反報告)
やまなし(プロフ) - いやもう設定が……神ですね…こんな夢詰め込んだみたいなお話…待ってました…続きとっても楽しみです〜！(๑˃̵ᴗ˂̵) (2022年2月10日 18時) (レス) id: d053c10df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つき
| 作成日時：2022年2月9日 19時
