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JS｢あの、Aヌナ、ごめんなさい昨日あんな、、｣
朝いつもの様にパソコンに向き合っていた私に小さく耳打ちするチソンくん
とても申し訳なさそうに眉を下げている
『大丈夫！それにお友達いい人ばっかだったね』
って笑いかけると安心したようにする
JS｢あの、またご飯行きましょうね｣
恥ずかしそうに言うチソンくんに私も恥ずかしいのがうつって
なんだかもじもじしてしまう
JS｢じゃあ..今日も頑張りましょ｣
うん！と元気よく返事をして自分のデスクに向かうチソンくんの背中を見届ける
はー癒しだ
にやにやしながら自分のパソコンに向き合おうとしたのにすごい視線を感じ、横にいるジェヒョンを見る
『...なに』
ジェヒョンは無表情だけど、明らかに少し不機嫌な感じで肘をついて私を見ていた
JH｢別に、楽しそうに笑ってたから｣
『私だって笑うもん』
ふーん、と興味のないような返事をして
また仕事を始めるジェヒョン
なんなのほんと
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つき(プロフ) - やまなしさん» 初コメありがとうございます、、！そう言ってもらえてとても嬉しいです(泣) (2022年2月10日 20時) (
レス) @page10 id: 5a85911da4 (このIDを非表示/違反報告)
やまなし(プロフ) - いやもう設定が……神ですね…こんな夢詰め込んだみたいなお話…待ってました…続きとっても楽しみです〜！(๑˃̵ᴗ˂̵) (2022年2月10日 18時) (レス) id: d053c10df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つき
| 作成日時：2022年2月9日 19時
