【合作】盗賊団と私の監獄物語り【WT】【日常組】 (ページ48)

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44話【まろ】ページ48

pe「なーに考えてるの？」

マジか……めっちゃ普通に話しかけるじゃーん。

『あ、ここ監視カメラあるから気をつけて、ね？』

nk「え、とAさん、！ご飯入れるところに工具箱？を入れました、！」

いやご飯って言うの可愛いね←(作者の感想)

『あー、でも私看守に目つけられてるから……』

『取り出してみるよ』

あ、ちょ、バコとか鳴ってるけど大丈夫かな？

『一応取り出せましたよ』

pe「あ、じゃあこっち来て！」

pe「あんまり大声で言えないから、俺が後でみんなに伝えとくよ。

この声のボリュームで大丈夫？」

いや正直言っていいですか？

あの、耳に思いっきりかかってくすぐったいです！

あとここで大声出されたら耳がthe endなんで。

pe「ﾌｰ」

『！？』

『え、ちょ、ぺいんとさん？』

pe「ふふ。顔、真っ赤だよ？かわいーね。」

お顔がよろしいのですのよ？自覚をお持ちください？

ここで叫んでもよろしいのですわよ？？(キャラ崩壊)

『は、はやくしないと看守来ちゃうよ、？』

pe「別に来てもいいけどね？」

『日数、減らされちゃうから』

pe「じゃ渡して？」

『はい』

pe「

🧰工具箱

＿破壊可能_
ひび割れた石レンガ

※金属製

らしいよ」

『あ、そ、そっか。じゃあもd pe「こっち来て？」

『へ？』

そう言われた後、ぺいんとさんが腕を引っ張ってきた

いきなりのことすぎてバランスを崩した私は、

ぺいんとさんに抱きしめられてます。

あったかいね。

濡れてるけど

pe「こっち向いて、？」

素直に向いたら、深い方のｷｯｽされました。

もうファーストもセカンドもないですね()

pe「ご馳走様。じゃあね〜！」

私はしばらく硬直してたね……

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話の内容がやばい気がする

nkさんのところsnさんにしようと思ったけどなんか場所違うしなー

って言いながら一人で頭を捻って考えました。

peさん……何もうイケメンやん

あいしてす(推しとして)