【合作】盗賊団と私の監獄物語り【WT】【日常組】

38話【まろ】 ページ42

ん？


私今天才的なこと考えなかった？



"独房の方が楽かもしれない"


と。


でもこれをするのはリスクが伴う。


彼らの手伝いをしてバレたら、一発アウト。


これが楽なんだろうけど、あの人(看守)達のことだから、何をしてくるかわからない。


あ、でも何か金属製でおこられないもの………だったら意味ないか。


『あぁ、もうどうしたらいいか……』




broooock side


br「………」


彼女が悩んでる。

何か出来ること……


あ、刑務作業の時、少し聞いてみようかな？





彼女のこと、もっと知りたい





彼女から、一番に頼られたい







だって、だって、だってだって！！




　

他の男に触らせたくないし、見ないで欲しい。





僕以外の人と仲良く喋らないでよ。




愛してるから、





ずっと愛してるから、！！







僕のそばから、離れないで……?







いつか2人っきりで生きて、静かに息を引き取ろうね、A？




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いつもより短いし内容が薄すぎますね。

で、更新のこと忘れてました。←

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