〜８４話〜 ページ48
ｉｎ次の朝
「いってきます！」
母「いってらっしゃい」
私は鞄をもって、学校へ向かった
母「……迷いが吹っ切れたみたいね」
外は雨でとても嫌な気分になった
これでは外で暗殺が出来ないし
体育も出来ないだろう
がっかりした気持ちを抑えられず
ため息を零し学校へ向かった
ｉｎ教室
「おはよう……」
皆は一斉に驚きの目をこちらに向ける
まるで、初めて殺せんせーを
見たときのように……失礼じゃない？
まあ避けてた私が悪いんだけど
私は教卓に行き、皆に謝った
「その、ちょっと、悩み事をしていたというか」
一人でいい訳をしてしまう
これが私の悪い癖だ
杉「……当たり前だろ！(ニカッ」
渚「うん、Aが皆を嫌うなんて
ありえないからね」
「！！ そっか、これからもよろしくね！(ニコ」
皆『おー！』
キーンコーンカ―ンコーン
チャイムがなり、私たちは席についた
皆が席に着くと丁度殺せんせーが入ってきた
殺「はい、皆さんそれでは
ホームルームを始めます」
殺せんせーの声はまるで
鼻水がつまっているかのような声だった
風邪でも引いたのだろうか？
いや、それよりもどうして
顔が大きくなってるの？
殺「水分を吸ってふやけました」
”殺せんせーの弱点��しける”
お前はスポンジか！；；
近くには満杯になったバケツがおいてあった
先生は吸った水分を絞り込んでだしいる
すると、いつもの声にいつもの顔にもどった
先生はホームルームを始めた
なんでも転校生が来るらしい
朝、烏間先生からメールが来た
一体、どんな子なんだろうか？
すると、前のドアが開いた
皆は一斉にそちらに振り返る
そこには、白い服を着ている男の人がいた
その人の表情はよく分からない
クラスの何人かはこそこそと話していた
急に手を差し出し、ハトをだした
私たちは驚きを隠せなかった
すると、白い服の男は急に笑い出した
優しそうな声……でも、どこか黒い何かが
渦巻いてるような気がした
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まな★★(プロフ) - 結都_yutoさん» いえ！大丈夫ですよ！参考になります！ (2018年10月27日 8時) (
レス) id: b49a1573b1 (このIDを非表示/違反報告)
結都_yuto(プロフ) - まな★★さん» すみません此方こそ。昔っから口が悪いのが直らなくて(汗)気を悪くさせていたら本当にすみませんでした。ストーリーはとても面白いと思います!!! (2018年10月26日 18時) (レス) id: cbb6c81e57 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - 結都_yutoさん» すいません、お恥ずかしい限りです。過去の私は本当に幼かったですね笑見直して"なにこれ"ってなりました笑 誤字等は少しずつ直して行きます！今更ですがコメントありがとうございました！ (2018年10月26日 16時) (レス) id: 2dcb3dcfa3 (このIDを非表示/違反報告)
結都_yuto(プロフ) - 誤字脱字多、作者出すぎ、キャラが多いから名前「〜〜」になるのは仕方ないがスラッシュダブリュー多用し過ぎ。ストーリーは面白いけど誤字脱字が主に台無しにしてる。頑張って!!(見下している訳では無いです！頑張って直して下さい！) (2018年10月24日 16時) (レス) id: cbb6c81e57 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - まりさん、コメントありがとうございます！わかります！業くんかっこいいですよね！！！ (2016年4月8日 21時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年6月10日 19時
