〜６６話〜 ページ27
茅「へー……(ニヤニヤ」
皆はニヤニヤして私と神埼を見る
私たち……何か、ヤバいこと言った？；；
皆はじりじりとこちらに詰めよってくる
「な、何？」
不「ねぇ、ねぇ！どうせら
どっちかとくっついちゃたら？」
……え？どうして、そうなるの？
不思議そうに首をかしげると
矢「特別ってことは恋人になる
可能性あるんだよね？」
「え……別にそういう意味じゃあ」
すると、床に押し付けられくすぐられた
「や、やめっｗｗ」
茅「神崎さんの事も気になってるよ！」
神「な、ないよ〜っあははは」
すると、襖が開いた
そこにはイリーナ先生がいた
イ「おーいガキ共。もうすぐ就寝時間だって
一応言いに来たわよ」
皆はくすぐるのをやめたので素早く
端の方へ逃げた
皆は気にすることなく
イリーナ先生の方に気がいってる
イ「どうせ、夜通しおしゃべりするんでしょ？
あんまり騒ぐんじゃないわよ？」
イリーナ先生はそのまま去ろうとしたけど
呼びとめられ先生の話を聞くことになった
私はさっき落とした本を拾って読むことにした
先生の話は興味があるけど、今は本が読みたい
そして、続きのページを見る
イ「って、おい！そこ！！
さりげなく紛れ込むな！女の園に！！！」
イリーナ先生の声で目線はイリーナ先生に移った
殺せんせーがいつの間にかそこにいたので
少し驚いてしまった
殺「いいじゃないですか
私もその色恋の話、聞きたいですよ」
すると、イリーナ先生に変わって
殺せんせーの話を聞きたくなった皆
……先生は逃げ出した
皆はナイフや銃を持って追いかける
静かになった大部屋、そこにいるのは私だけ
「はあ……結局はこうなるのね」
賑やかなのは良いけど銃の音が煩い
ここは一般の旅館だって言うのに……
もうちょっと静かに出来ないのかな？
ま、仕方ないか……病み上がりだけど
「私も参戦しようかな……」
一人はつまらないしね
ｉｎ廊下
廊下に出ると男子と女子で
殺せんせーを殺そうとしていた
男子は何をされたのだろうか？
凄い、怒ってるような
渚とカルマは一緒にいて何かを話してる
「おーい……これ、どういう状況？」
と、話しかけてみることにした
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まな★★(プロフ) - 結都_yutoさん» いえ！大丈夫ですよ！参考になります！ (2018年10月27日 8時) (
レス) id: b49a1573b1 (このIDを非表示/違反報告)
結都_yuto(プロフ) - まな★★さん» すみません此方こそ。昔っから口が悪いのが直らなくて(汗)気を悪くさせていたら本当にすみませんでした。ストーリーはとても面白いと思います!!! (2018年10月26日 18時) (レス) id: cbb6c81e57 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - 結都_yutoさん» すいません、お恥ずかしい限りです。過去の私は本当に幼かったですね笑見直して"なにこれ"ってなりました笑 誤字等は少しずつ直して行きます！今更ですがコメントありがとうございました！ (2018年10月26日 16時) (レス) id: 2dcb3dcfa3 (このIDを非表示/違反報告)
結都_yuto(プロフ) - 誤字脱字多、作者出すぎ、キャラが多いから名前「〜〜」になるのは仕方ないがスラッシュダブリュー多用し過ぎ。ストーリーは面白いけど誤字脱字が主に台無しにしてる。頑張って!!(見下している訳では無いです！頑張って直して下さい！) (2018年10月24日 16時) (レス) id: cbb6c81e57 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - まりさん、コメントありがとうございます！わかります！業くんかっこいいですよね！！！ (2016年4月8日 21時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年6月10日 19時
