〜５４話〜 ページ14
うん、ウキウキだね
いい大人が何やってんだか
っていうか、舞子姿が全然
似合ってないと思うのは私だけ？
殺「ばれましたか；；」
いや、ばれない方が可笑しいと思う
どうみたってそうだ
殺「正直、君たちとの旅行が
楽しみで仕方がないのです」
何か素直に言われると照れるね
ｉｎ次の時間
キーンコーンカ―ンコーン
次は皆で班を決めることになっている
そして、何故だか私一人だけ余っている
「ムゥ」
前「ボソッ)なぁ、Aだけ
一人になってねぇか？；；」
磯「ボソッ)誰にも誘って
もらえなかったとか？；；」
何でそんなにジーっと見るのさ
同情するなら、誘ってよ！！
「ブツブツ)何よ……皆して、私だけボッチとか
大体、何で誰も声をかけないのよ
私ってそんなに話しかけずらいかな？――」
皆『(スゲー、ブツブツ言ってる)』
渚「A！同じ班にならない？」
ブツブツ言ってたら渚に声をかけられた
渚……ヤバい、渚が神様に見える←
「べ、別に、なってあげても、いいけど……」
皆『(素直じゃないな；；)』
私っていつもこうだ
もっと素直に言えるようになったらなー
イ「ふん、ガキねぇ？世界中を飛び回った
私には旅行なんて今さらだわ」
前「じゃあ、留守番しててよビッチ先生」
ひ「花壇に水やっておいて」
何かこの頃イリーナ先生に対して返事が軽いｗｗｗ
すると、銃を構えてこう叫んだ
イ「何よ！私抜きで楽しそうに
話してんじゃないわよ！！」
前「あーもう！行きたくないのか
行きたいのかどっちなんだよ！！」
確かにｗｗｗｗ
イリーナ先生も素直じゃないな
すると、教室のドアが開いた
皆してそっちを見る
殺せんせーは太い何冊もの本を抱えていた
殺「一人、一冊です」
磯「何ですか？」
殺「修学旅行のしおりです」
…………え？
いつの間にかしおりが配られた
一気に手に重さがのしかかる
「おっも！」
前「辞書だろ！これ！！」
殺せんせーは次々に辞書の説明をする
みんなテンション高いな
渚たちもいい笑顔だし
何かこっちも楽しくなる
奥「楽しみですね！」
「うん！」
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まな★★(プロフ) - 結都_yutoさん» いえ！大丈夫ですよ！参考になります！ (2018年10月27日 8時) (
レス) id: b49a1573b1 (このIDを非表示/違反報告)
結都_yuto(プロフ) - まな★★さん» すみません此方こそ。昔っから口が悪いのが直らなくて(汗)気を悪くさせていたら本当にすみませんでした。ストーリーはとても面白いと思います!!! (2018年10月26日 18時) (レス) id: cbb6c81e57 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - 結都_yutoさん» すいません、お恥ずかしい限りです。過去の私は本当に幼かったですね笑見直して"なにこれ"ってなりました笑 誤字等は少しずつ直して行きます！今更ですがコメントありがとうございました！ (2018年10月26日 16時) (レス) id: 2dcb3dcfa3 (このIDを非表示/違反報告)
結都_yuto(プロフ) - 誤字脱字多、作者出すぎ、キャラが多いから名前「〜〜」になるのは仕方ないがスラッシュダブリュー多用し過ぎ。ストーリーは面白いけど誤字脱字が主に台無しにしてる。頑張って!!(見下している訳では無いです！頑張って直して下さい！) (2018年10月24日 16時) (レス) id: cbb6c81e57 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - まりさん、コメントありがとうございます！わかります！業くんかっこいいですよね！！！ (2016年4月8日 21時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年6月10日 19時
