〜６話〜 ページ8
いつーのー間ーにかー♪
１５０ヒット〜♪
「…何歌ってんのよ」
え？ｗｗ分かんない
テキトーだからｗｗｗ
「……………」
では、続きをどうぞー！！
―――――――――――――――――
先「名乗る名前なんてありませんねー
なんなら、皆さんでつけてください」
適当だな！おい！
前「つけていいんだ…；；」
先「でも、今は課題に集中ですよ」
茅「はーい」
そうだった！忘れてた！！
嫌だよ！触手なんて使いたくないよ！！
すると、先生は一休みと言って顔を薄く赤らめた
ホントにあの皮膚はどうなってんの？
解剖してみたいかも…なんてね
ふと、渚の方をみるといつになく真剣な顔をしてた
すると、立ち上がり、先生に近づいた
そして、ナイフを振り上げた
光のない目で
先「言ったでしょ？もっと工夫を…にゅ！」
ナイフを受け止められると渚は先生にくっついた
ーーまさか！あの、バカ！！
寺「ニヤ)」
カチッ
スイッチの音が聞こえた瞬間
渚がつけていた物が爆発した
寺「よっしゃー！」
皆、怒りの声をあげる
もちろん、私もその一人
「アンタ…何してんの？」
寺「ああ”？ウグッ！！」
私は寺坂の腹を殴った
彼は腹を押さえてその場に尻もちをつく
私は急いで渚に近寄った
「渚！大丈夫！！？」
よく見ると、渚は膜の中にいた
傷一つついてない、よかったぁー
先「実は先生、月に一度ほど脱皮をします
脱いだ皮を渚くんにかぶせて守りました」
どこからか、声が聞こえる
その声は上から聞こえた
案の定、先生はそこにいた目をギラつかせながら
先「月一で使える先生の奥の手です
寺坂、吉田、村松」
先生の顔は、顔色を見るまでもなく
真っ黒…つまり、すっごい怒ってる
先「首謀者は…君ら三人だろ？」
松「い、いや」
寺「渚が勝手に！」
ふざけんな…お前らがやった癖に……
すると、先生はマッハ２０でどこかに飛んで行った
吉「俺らん家の表札？！」
先「政府と契約ですから先生は決して君たちには
危害を加えない。が、しかし、次また今のような
方法で暗殺に来たら、君たち以外には
何をするか分かりません。家族や友人…
いいや君たち以外地球ごと消しますかね」
確かに…契約ではそうなってるね
生徒たちにはってね？
まあ、別に消えちゃってもいいんだけど
こいつらみたいな、ゴミらがいる世界なんて
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まな★★(プロフ) - 通行人Aさん» そういっていただけてすごくうれしいです！コメントありがとうございます！ (2018年8月31日 20時) (
レス) id: 68753d1748 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A - めっちゃ面白いです!!見た瞬間テンションが上がりました!!! (2018年8月28日 18時) (レス) id: 81ab3a5cac (このIDを非表示/違反報告)
プリン - おもしろい!!!!!! (2017年7月31日 22時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - そうでしたか、すいませんでした！これから気をつけます！！ (2016年3月14日 23時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
ししゃも。(プロフ) - まな★★さん» 歌詞掲載についてですが、作詞作曲者を書いてもルール違反は変わらないです。 著作権あるものを無断で使っているということが重要なので。 詳しくは公式ルールを読んでください (2016年3月14日 22時) (レス) id: f861a6aebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年2月18日 19時
