〜２５話〜 ページ28
烏「あー…今日から来た
外国語の臨時講師を紹介する」
イ「イリーナ・イェラ・ヴィッチと申します。
皆さん宜しく」
男子一部「(すっげー美人)」
岡「(おっ○いやべーな)」
女子一部「(で、なぜべったべたなの？)」
いや―…皆考えてることは分かるけど
誰が考えているかは分からん
でも、岡島だけは、変態なので分かる←
烏「本格的な外国語に触れさせたいと―――」
いや、嘘だろ…どうみたって殺し屋ってとこかな？
ってか、先生
皆『(普通にデレデレじゃないか)』
”殺せんせーの弱点�� ○っぱい”
イ「はぁ…見れば見るほど、素敵ですわ
そんな正露丸みたいなつぶらな瞳
曖昧な間接…私、虜になってしまいそう」
ひ「(騙されないで、殺せんせー)」
中「(そこがツボな女、いないから)」
まあ、でも…意外にそういう趣味の人いそう
ホントにいたら、キモイの他ないんだけど
↑失礼じゃね？ｗ
で、ホームルームが終わり
皆で暗殺サッカーしてる…してたのはいいんだけど
イ「殺せんせー！」
甘ったるい声が聞こえた
うっわ…キモッ
殺せんせーに近づくと
イ「烏間先生に聞きましたわ。すっごく
足がお速いんですって？」
殺「いやー、それほどでもないですがね」
イ「お願いがあるの。一度本場の
ベトナムコーヒーを飲んでみたくて私が英語を
教えてる間に買ってきてくださらない？」
ああいう風に、色仕掛けされたら
男は簡単に落ちるな
まあ、女子は勘がいいから
こいつ色仕掛けしてるって思うけど…
杉「何か…凄いな；；」
「杉野もああいうのが良いの？」
杉「うーん…俺は、す、好きになった相手なら
何でも……」
「ふーん。まあ、それは杉野の考えだよね？
岡島だったら、絶対罠にはまって死ぬな、ありゃ」
杉「(軽く流された………)」
業「Aが、男だったら？どうなの？」
「ないないｗｗ」
―――――――――――――――――――
……この小説で悩んでることは？
Ａ、誰をオチにするか、です！
「一人で何やってんのよ…」
いや、ここ大事だよ！！？
予定では杉野かカルマ…後、一応前原
前「なんで一応なんだよ！！」
いやでもちゃんと考えてるよ
…………うん、頑張る
前「雑だな、おい！？」
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まな★★(プロフ) - 通行人Aさん» そういっていただけてすごくうれしいです！コメントありがとうございます！ (2018年8月31日 20時) (
レス) id: 68753d1748 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A - めっちゃ面白いです!!見た瞬間テンションが上がりました!!! (2018年8月28日 18時) (レス) id: 81ab3a5cac (このIDを非表示/違反報告)
プリン - おもしろい!!!!!! (2017年7月31日 22時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - そうでしたか、すいませんでした！これから気をつけます！！ (2016年3月14日 23時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
ししゃも。(プロフ) - まな★★さん» 歌詞掲載についてですが、作詞作曲者を書いてもルール違反は変わらないです。 著作権あるものを無断で使っているということが重要なので。 詳しくは公式ルールを読んでください (2016年3月14日 22時) (レス) id: f861a6aebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年2月18日 19時
