〜１６話〜 ページ18
烏「クラス全員が俺に
ナイフをあてられるようｎ！
…何をする？」
「あっれ？；；バレた」
皆『何してんだよ！』
背後から、烏間先生を攻撃しようとしたんです
もちろん対先生ナイフで
だってさー言い方が腹立つんだもん
それに…
「ナイフ…当てられるようになれば殺す可能性が
上がるんですよね？だったら、隙をついて
当てようかと思って…すみませんでした」
烏「…花音さん。君には結構、期待している」
皆『！？』
「…何故？」
烏「話は聞いた。２回もあいつの触手を
撃ったそうだな」
うっわ…これ…めんどうなタイプじゃん
「期待しなくて結構です！」
あっかんべーと舌をだしてみる
まあ、これぐらいで先生は動揺しないけど…
烏「まあ、いいだろ。ナイフや狙撃、暗殺に
必要な基礎の数々、体育の時間で
俺が教えさせてもらう」
杉「スゲー……」
烏「では、今日の授業はこれまで」
皆『ありがとうございました！』
はぁ…変なとこで目をつけられた
つか、私の暗殺はたまたま、当たったってだけで
まだまだなのに…
キーンコーンカ―ンコーン
今、私は渚たちと話しながら
教室に向かっている
渚「Aすごいね！烏間先生に期待されて」
「さっきも言った通り期待とかどうでもいい
ってか、かされた方がめんどくさい」
杉「あはは；；」
いや、そこ笑いごとじゃないから
私にとって、迷惑でしかないから
それよりも…
「次って？」
杉「小テストだよ…」
渚「体育で終わってほしかったね」
「めんどーい」
杉「ホント、お前ってそればっかりだよな？」
「どうせ、めんどくさい人間ですよ」
わざと頬をふくらまして拗ねてみる
すると、杉野に撫でられた
杉「そこまでいってねーよｗ」
――――――……ザザァッ
あっれ？…今、雑音が聞こえた気がしたんだけど
気のせい………？
すると、渚が立ち止まった
渚の目の先には赤い髪の男の子
？「よぉ、渚くん。久しぶり」
「誰？こいつ」
私はそいつを指差し、渚の方を向いて聞いた
でも、渚は呆然として彼を見ている
？「誰とは失礼だなｗｗ」
渚「カルマ君…帰って来たんだ」
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まな★★(プロフ) - 通行人Aさん» そういっていただけてすごくうれしいです！コメントありがとうございます！ (2018年8月31日 20時) (
レス) id: 68753d1748 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A - めっちゃ面白いです!!見た瞬間テンションが上がりました!!! (2018年8月28日 18時) (レス) id: 81ab3a5cac (このIDを非表示/違反報告)
プリン - おもしろい!!!!!! (2017年7月31日 22時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - そうでしたか、すいませんでした！これから気をつけます！！ (2016年3月14日 23時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
ししゃも。(プロフ) - まな★★さん» 歌詞掲載についてですが、作詞作曲者を書いてもルール違反は変わらないです。 著作権あるものを無断で使っているということが重要なので。 詳しくは公式ルールを読んでください (2016年3月14日 22時) (レス) id: f861a6aebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年2月18日 19時
