〜１４話〜 ページ16
茅「弱点メモ、役に立つかも」
渚「うん；どんどん書いて行こう！」
”殺せんせーの弱点�� テンパるのが意外と早い”
「あはははははｗｗｗ焦り過ぎ！！ｗｗ
お、お腹痛い！ｗｗ」
岡「ちくしょー！逃げやがった」
先生は校舎の屋根の上に逃げた
さすがの先生もヤバかったんだろう
私はゆっくりと立ち上がりその光景を見る
「はー…はー…わ、笑った笑ったｗｗ」
殺「ここまでは来られないでしょう
―――バ―カ！バ―カ！」
いや、生徒にバカって言われましても
ってか、イラッってしたは今
私は銃を構える
えっと…ここから、約１４メートル？かな？
角度は４５度…狙いは触手
バァ―ン！グチュ！
うわぁ…当たったのは良いけどさ音が嫌だ
皆『！！？』
烏「…これは、驚いた」
殺「にゅや！またですか！？花音さん！！」
烏「…”また”？」
「…何故、当たるのか理解が出来ました」
皆『？』
「私が影が薄いのと、滅多に殺せんせーに攻撃
しないから意識されてないんですね？なら
そんな風に暗殺していくのでよろしく
ターゲット…ロックオン！」
手で銃を作って先生を指す
そして舌を出し、ニヤリと笑う
そんな表情されたせいか
先生はムカついているようだ
殺「くっ…！明日出す宿題を２倍にします」
皆『ちいせー！！』
”殺せんせー弱点�４錣�小さい”
三「あ！逃げた！！」
片「でも、今まで一番惜しかったね！」
磯「この調子なら殺せるチャンス必ず来るぜ！」
そういって、皆それぞれ騒ぎだす
これぞ、一致団結
ここにいる皆、全員生き生きしてる
あの校舎とは違う
いつの間にか私も受け入れられてる
それもこれも、先生のおかげか…
でも、殺すよ
絶対に覚悟してなよ殺せんせー
……その頃ーーー
女「事情は今、話した通りです。地球の危機上
口外は絶対に禁止。もし、漏らせば記憶消去の
手術を受けて頂くことに」
？「こぇっ！」
女「Ｅ組の全員に同じ説明をし、他の皆は既に
任務に入っています。君も停学が解けたらＥ組に
戻る。よって、君にも暗殺任務を依頼します」
？「ねぇ…このゴムみたいなナイフ
本当に効くの？」
女「えぇ。人間には無害ですが奴への効果は
保証します」
？「ふーん…まあ、人間じゃなくても別にいいか
一回さ先生って生き物……殺してみたかったんだ」
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まな★★(プロフ) - 通行人Aさん» そういっていただけてすごくうれしいです！コメントありがとうございます！ (2018年8月31日 20時) (
レス) id: 68753d1748 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A - めっちゃ面白いです!!見た瞬間テンションが上がりました!!! (2018年8月28日 18時) (レス) id: 81ab3a5cac (このIDを非表示/違反報告)
プリン - おもしろい!!!!!! (2017年7月31日 22時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - そうでしたか、すいませんでした！これから気をつけます！！ (2016年3月14日 23時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
ししゃも。(プロフ) - まな★★さん» 歌詞掲載についてですが、作詞作曲者を書いてもルール違反は変わらないです。 著作権あるものを無断で使っているということが重要なので。 詳しくは公式ルールを読んでください (2016年3月14日 22時) (レス) id: f861a6aebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年2月18日 19時
