〜２話〜 ページ4
ってか、先生の顔がうざい
緑のしましまが舐めてるときでしょ？
先「そういえば、花音さん
貴方だけ発砲していませんでしたね？」
皆の視線が私に移る……痛いよ、その視線
まあ、何か言わないといつまでも
この空気続くだろし答えるか
「ニコ)つい、面白いところまで展開が
いったので、読みたくて」
先「ふむ…そうですか……まあ、良いでしょう
さあ、銃と弾を片付けましょう。授業を始めます」
椚ヶ丘中学校の３−Ｅは暗殺教室
始業のベルが今日もなる
ｉｎ英語の授業
先「はい、ここで問題です。磯貝くん」
磯「は、はい」
すると、先生は青・白・ピンク・緑の触手を出した
先「この四本のうち仲間はずれは？」
磯「えっと…青い触手？」
すると、今度は顔を赤くさせ、丸が浮かんだ
何か…皆慣れてきてるな〜この授業に
先「正解！――――」
はぁ…この先生教え方上手いし
頭に入ってくるし、楽しいけど…
退屈…やっぱり、勉強は好きにはなれないなー
ふと、渚とカエデが話している声が聞こえた
…月？あー三日月か………
どーでもいいや…寝ちゃおっと
渚side
何で僕らがこんな状態になったのか？
三年生の始め、僕らは二つの事件に同時にあった
一つ目はその日月が突然爆発して
三日月形になってしまったこと
二つ目…
先「初めまして私が月をやった犯人です」
皆『……は？』
先「来年には地球もやる予定です。
君たちの担任になったのでどうぞよろしく」
皆『(まず、５、６カ所突っ込ませろ！)』
クラス全員そう思った
いや、一人だけまだ来てない…遅刻だろうか？
貴方side
「ああ、もう！こんな日に寝坊なんて
どうかしてるよ！！」
今、私は廊下を走ってます
なんでかって？
「そんなの遅刻してるからに決まってんでしょ！！私のバカ―！！！」
私は大急ぎで席の後ろのドアを開ける
「遅れてすみませｎ…ごめんなさい！
教室間違えました！！」
皆『いや、間違えてないから！！』
「え、でも…その…何で地球人外生命体が？」
先「地球人外生命体ではありません！！
(プンスカ、プンスカ！)」
うわぁー何か、私の人生終わった気分
？「ああ…コホン！話をしたいので席に
ついてくれるか？」
誰？こいつ…まあ、面倒事は嫌だから座るか
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まな★★(プロフ) - 通行人Aさん» そういっていただけてすごくうれしいです！コメントありがとうございます！ (2018年8月31日 20時) (
レス) id: 68753d1748 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A - めっちゃ面白いです!!見た瞬間テンションが上がりました!!! (2018年8月28日 18時) (レス) id: 81ab3a5cac (このIDを非表示/違反報告)
プリン - おもしろい!!!!!! (2017年7月31日 22時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
まな★★(プロフ) - そうでしたか、すいませんでした！これから気をつけます！！ (2016年3月14日 23時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
ししゃも。(プロフ) - まな★★さん» 歌詞掲載についてですが、作詞作曲者を書いてもルール違反は変わらないです。 著作権あるものを無断で使っているということが重要なので。 詳しくは公式ルールを読んでください (2016年3月14日 22時) (レス) id: f861a6aebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなさん★★ | 作成日時：2015年2月18日 19時
